この記事は、11月初旬に書いていたため少し時期がずれてますが、その旨、ご了承くださいますようお願いいたします。




11月初めに訪れた瑠璃光寺の近くに、と言っても5キロ強の山道を車で行った先になるんですが、そこから例の萩往還を歩くことができます。


10月に訪れた重伝建佐々並市でも、一部復元された道を歩きましたが、こちらの道は昔ながらの石畳がかなりの距離で復元されていて、往時を偲ぶことができるようになっています。


ただ、これがやっぱりなかなか峻険な山道のようで・・💧


でも、せっかくなので、少~しだけ(!笑)歩いてみることにしました。



まず、その萩往還の入り口まで車で行くんですが、そこに辿り着くまでが既にもうかなりの山登り状態💦


途中にはダムもあって、これはそのダムから市街地を遠く見下ろした景色になります。

これを見ても、もうかなり高いところまで上ってきたことがおわかりになるのではないかと・・💧

この日はお天気もよかったので、ダム湖面に雲や木々が映る様子を見ることもできました。

でも、こんなところにダムがあるなんて今まで知りませんでした💧


さて、そのダムを過ぎて、更に山道を上って行くと。


ありました!

萩往還の入り口です。

二輪車・四輪車入るべからず!

ということで、ここからは徒歩で。


いざ!


写真からは少しわかりにくいかもしれませんが、実はここから既にかなりの急傾斜になっています💦


いかにも、これから山に入って行くといった感じですね💧



曲がりくねった坂道を、どんどん上って行きます💦



日頃の運動不足が祟って、この辺りからちょっと息切れも・・💧笑


そして、周囲も段々と鬱蒼とした雰囲気に・・💧


どこまで続くの~?!💦


先が見えませ~ん💦



昔だったら、横の茂みから山賊が飛び出してきてもおかしくない雰囲気です。笑

という訳で、もうそろそろ戻ることに・・。


下りに入りましたが、この写真を見て頂くと、この道がやっぱりかなり傾斜のある坂道であることがおわかりになるのではないかと・・。


上りも辛いものがありましたが、下りは下りで、これまた危ない感じも・・。笑


あ~、ここまで下りて来ると視界も開けてほっとしますね。


急げ!
麓はすぐそこじゃ!

と、言ったかどうかはともかく。笑

あの先まだまだ続いたであろう杣道を、佐々並市から上って下りてきたお殿様のご心中を慮りますと・・。

更に、そのお殿様の籠を背負って歩かなければならなかった人たちや、それに付き添って鞋で歩く家来の皆さんのご苦労を思えば、お疲れ様という言葉さえ空々しい思いにとらわれてしまいますが・・。


でも、こんな言い方はちょっと不謹慎ですけど、萩往還楽しかったぁ~!って感じです。笑


先ほどの入り口まで戻って、今度はその萩往還に沿った形で作られた県道を、車で萩方面へと向かいました。


途中には、こんな「峠の茶屋」的な休憩所も。

この辺りは標高500mくらいあると言いますから、秋の深まりもやっぱり早いようです。


その休憩所を過ぎてからは、急な坂ではありながらも二車線の快適なドライブロードを一路萩方面へと・・。


そして、その山道から国道に合流した後、たどり着いた道の駅からは、先日訪れた佐々並市近辺の集落を望むことができます。
山の左手斜面には、赤い紅葉もちらほら。


・・と、手前の田んぼに目をやると。
鴨~?!
鴨ですよね?!
しかも、かなりの数ですよ~!

と、すっかり興奮する私。笑

そう言えば、鴨を使った農法があると聞きましたが、それでしょうか?



次回は、萩からこの佐々並市までの間にあったかつての小さな宿場町もご紹介しようと思います。


もちろん、そこにも、萩往還!

という訳で、「萩往還(少しだけ)踏破」は次回へと・・。



ここまでご覧くださり、ありがとうございました!