日本はなぜ唐突に内閣解散で選挙になったのかなと思ってたんですが、やっと分かった気がします。
通常、1〜3月は予算を審議して通してしまわないといけない大事な時期。予算そっちのけで解散選挙が大事って、どう考えてもおかしいでしょう?解散はこの大事な時期を外してされるもの。
思うにその理由は、1つは国内向け。世界で2番目の国債規模の日本国債の急な上昇で、影響が国際金融市場に波及すると言う恐怖のニュース一色の世界から目をそらす為。もう1つは海外向けで、そんな恐怖の注目集まる中、世界への言い訳発信だったのではないかな。
確かにここ何十年と、安い円と国債で世界経済は回ってた。実経済とかけ離れた株高も、アメリカが浮いていられたのもそのお陰とは言え、私も金利上昇がそこまで大ごととは思わず、気に留めてなかった。でも、私が見てる欧米の投資や経済系のチャンネルさん達、みんなこぞって特集組んでシリーズまでやったり、この事の大きさを訴えたりしてて、それが騒がれ始めて1週間以上経った今も話題を集めてる。これは思ったより深刻な事なんだなと思い始めて気づいたんですよね。
日本の国債は上昇傾向だったけど、20日に何十年ぶりかに急に0.25ポイントも上がって高値になった。それは、既に限界だった世界経済を下支えし、延命してきた安い日本円と金利の構造自体が崩れてしまったと捉えられている様子。安価な資金調達(円キャリートレード)の時代の終焉に「世界経済は日本中心で支えられてきたのに
」と、皆こぞって言い、金融市場全体に多大なショックをもたらしている。
例えて言うなら、瀕死の重体患者(世界経済)が日本と言う延命装置でなんとか生きてたけど、延命装置を外されたようなパニックが世界で起きていて、日本どうするの?って注目が一心に日本政府に集まっている状態。だからその原因を作った政権は、選挙で目を逸らすしかなかったんだろうなぁ。特に国内向けに。。
20日に国債で超高値になって、「火山がついに爆発した」と言うニュースが旋風すると同時に、日本では解散するかもと言い出し、23日に解散確定。これは偶然のタイミングではないでしょう。
高市さんの「なぜ今、解散なのか」の理由説明、見ました?
今このタイミングで「主権者たる国民の皆さんに、総理が高市早苗でいいのかを問う為の選挙だ」と言ってます。いや、だから、何故このタイミングでそれを問う必要があるの?それは言ってません。
このスピーチは国民向けと言うより、アメリカや世界に対して高市政権がやろうとしてる積極財政、それがもたらすキャリートレード終了へのお墨付きを貰おうとしてのメッセージと思えます。つまり、ここで選挙して国民が高市氏の積極財政を支持するなら、例えそれが既存の世界経済崩壊のきっかけになっても、高市早苗のせいではなく、高市を選んだ日本の主権者が望んだ事だと堂々と言える。高市氏の言葉の選び方でそう受け止められませんか?
国債の急騰は積極財政への不安から起きてます。「国の借金がさらに増え、財政がコントロール不能になる(財政メルトダウン)」という懸念から、日本はヤバいと国だと信用が落ちた証拠に金利が上がったのです。
さらに通常、国債が上がると通貨が強くなるのにそれは起きてない。円は安いまま。これは超異常。市場の「返せる見込みのない借金を増やし続けて、もはや大丈夫じゃない国。」という疑念がどれだけ深いか物語ってる感じ。
この不安から、金銀、スイスフラン買いに走ってこれらが更に高値。世界は「日本経済ヤバ過ぎる」モードに完全に入ってしまっている。これが日本だけの問題ではなく、9トリリオンドル日本国債と言う、その規模の大きさから、むしろ世界の金融市場への影響も不安多大な訳です。また、この先延命器具ないけど、どうなるの?って前代未聞の事態に、安全資産として残るのは、金銀、スイスフランとなったのでしょう。
今日また国債発行あるらしいけど、さらに金利上昇懸念で日本国債大量保有してる日本の生命保険会社などはボイコットしようとまでしてるとか。。
でも、不安なのは日本より西側諸国。日本は不当に(?)円と国債金利を下げさせられて世界金融を支えてきた(円キャリートレード)。日本国民はその犠牲になり、お陰でデフレで貧乏な35年を強いられてきた。西側世界が儲かるために利用されてきた35年。
ところが、アメリカの覇権は弱体化。トランプの登場でグローバリストの力も弱まった。押さえつけられてた国々は少しずつ自由になってる兆しがある中、日本もこのタイミングで、日本を日本人の為に運営しようと転換始めた感が感じられるのは私だけ?積極財政は国債発行に頼るので、長期的な日本経済に大きな痛みは伴いますけどね。
積極財政へ戻るのは、日本の奴隷辞めます宣言?いや、それは大袈裟か
百姓一揆レベル
?百姓/奴隷も食べないと死にそうだから、キャリートレードお休みさせてちょ
って感じ?それでも世界金融市場にとっては延命装置が外される余裕はない。だから奴隷から搾取してきた国々には、恐怖で大騒ぎなんでしょう。
アメリカへの影響も多大なのにトランプはこれを許したって事でしょう。と言うか、この搾取構造は中央銀行や銀行システムを作った欧州帝国主義の国際金融家/グローバリストが作った構造なので、今までアメリカも加担して長年儲かってきたけど、トランプは逆に日本と一緒になって彼らが作った金融構造を潰そうとしてるのかも?だからなのかグローバリスト勢力のトランプへの攻撃は益々強まっている。
既存の金融構造なんて潰すには余りに大きな存在で、そんな事すると全世界沈みますが、日本にあえて引き金を引かせてるのかな?分かりませんが、できれば柔らかな不時着を望みます。今、円を上げないと米国債売りに転じるから、日米で協調介入して円を上げたりして、両国で調整取りながらやってるようですね。
以上、私の個人的見解取り止めもなく書きましたが、今回の選挙は実は色んな意味で日本の運命がかかる選挙の気がします。変な連立出来て、中共にいよいよ乗っ取られてしまうかの瀬戸際選挙でもありますしね。よくよく考えての1票は、今までになく重要でしょう。高市さんだったら改憲で緊急事態条項がもれなく付いて来て日中戦争もアリか?とか色々あるけど
隣の国に売られるよりマシ?厳しい選択〜
私の記事読んでる友人に、難しすぎてついていけないと言われる事があるけど、今日のは難しかったかな?説明が悪いのかも
。わかって貰えたら幸い。



