ブログに何度か、
今年から
スタッフが新しく5人来てくれた話をしました。





大前提に、
ありがたい。と思う気持ちがありますが




人が増える。ということは
それだけ
自分の領域を超えることでもあるし


人と関わる分、
摩擦が生まれもするなぁ。と
感じています。








わたしが休みの日や
わたしが帰った後に


わたしの居ない場面で
他のスタッフが
わたしのお客様を対応してくれることも
今年に入ってからの流れで、増えました。





みんな
それぞれに
一生懸命してくれています。





それが、
イコールお客様の想いと一致する
お客様の満足に繋がるとは限らないと
改めて感じていて







ただ、

物理的に


わたしが全て対応する。というのは、

体が足りない。



わたしの体や
わたしの時間が足りない。





だから、

お願いして
協力してもらって


わたし以外のスタッフにも対応してもらっていますが







それによって、

スタッフの対応に
色々と
お客様からの声が。





全てを書けないですが、
もう、
お店に来ない。と連絡下さったお客様もいたりして







これまで、
大切に繋いできた分
ショックもありつつ


判断されるのはお客様で
スタッフにお願いしたのもわたしで



真摯に受け止めながらも




1人ひとりが大切で
1人離れる。という
そこに胸の痛みも伴い








最近、
このブログにも書いた

Toshiyaさんの言葉が
わたしの胸に刺さっていました。

あとは……5人それぞれに忍耐力があったから、30年も続いたんでしょうね。

みんなわかっているんですよ、壊れるのは一瞬なんだって










積み重ねても

壊れるのは一瞬。







いや、

壊れるまでに


サインや

お客様の心の中に

積もっていくものや

感じるもの

違和感

嫌悪感

諸々あったのだとも思います。













わたしは、

どれだけ担当のお客様が増えても


1人ひとりのお客様に


喜びも

痛みも


感じられる人でありたい。




それを忘れない人でありたい。








この人がいなくなっても

また別の人がいる

とかじゃない



どの人も

たったひとりの人。










学校の方では、

娘の吹奏楽の保護者役員を
昨年度に引き続き
今年度もしますが


関わるからこそ
人間関係が見えてくるもの


それは、
大人も子どもも

あるな、と。





どこも
関わる人が増えるからこその摩擦があるなぁと、、。











そんな中で、

今日はお仕事で

研修があって



全てのスタッフじゃなく


お店では
わたしともう1人の
2人だけ九州の研修に参加させてもらって









朝には
冒頭に書いた
お客様からの声を
みんなに共有したばかりだったこともあり


わたしが大切にしたいことを伝えたばかりだったこともあり





まだ、
心の元気が回復しない中

研修で
上司にわたしがめちゃ質問で詰められる場面があり




研修の休憩中に

もう1人のスタッフに



「さっき質問されて
言葉に詰まって
頭真っ白になった

色々言われたら
余計言葉が出て来なくなって


なんか
今は
メンタルがグラグラだから」



と話してたら

涙が出てきて




スタッフの子がティッシュを持ってきてくれた。







「お客様のこと
重なりましたもんね。。


そして、
自分がいないところで
関わってないところで

お客様が離れていってしまうのは
辛いですよね。。。」




「由香さんは

もっと人のせいにしてもいいと思います」




「いつも
わたし達のために動いてくれて

いつも
わたし達のこと
悪くないように言ってくれるから、、、



わたし達
店長の言葉より
誰より
由香さんの言葉が響いてますから」





涙で答えられないわたしに

語り続け



あとは
お茶でも飲んで下さい。


と言ってくれた。










誰が悪いと言いたいわけではない。



ただ、
人がいるからこそ
生まれる摩擦があること





その中で
壊れるものや離れるものもあること




守りたい気持ちだけでは
どうにもならない時があること




そんなことを
感じている。