このブログを書いた後
父の誕生日で
父を外食に連れて行く約束をしていた。
日頃、
仕事の遅番の日
帰りが遅い時
父が子ども達のことを見てくれたりして
父には本当にお世話になっている。
だけど、
モヤっとした気持ちも、あった。
ここ数年、
自分ですら
夜に外食をほぼしていない、とか
これは、
親にいい格好したいだけなのか?とか
ただただ受け取るだけじゃなく
返さなきゃ。って思いでやってるのかな?って
純粋に、
お祝いだけの気持ちに、
なれなかった。
どこか、
楽天の電話の余韻もあったと思う。
余韻どころか、
お金の支払いのことは
逃げられぬ現実だしね。
実家の近所の
お寿司屋さんに
わたしと
子ども達と
父と母と
行くことになって
まぁ、本当に
息子と父は
食べる食べる
そう、 そうだ。
こんなとき、
イラっとする感情が
いつもわたしは心地悪かった。
わたしはほとんど食べてないのに。
男の人ばっかりたくさん食べて
わたしの分じゃないのに
支払いがたくさんになる
って
こうして家族で食べるとき
旦那さんに
息子に
父に
怒りのようなものが湧いていたこと
それが
わたしには心地悪かった
こうしたカードの支払いだって、
そうだ
母として
家族に使う食費がメインでこんなに
って
本当は
怒りも潜んでた
怒りも孕んでた
お寿司屋さんで
父は満面の笑みで
嬉しい
嬉しい
ありがとう
ありがとうと
たくさん食べる
周りのことはいつも気にしない
マイペースな
マイペースな
幸せな父
父はたくさん注文し
たくさん食べて
あっという間に食べた分は1万円を超えていく
母は、
どこかわたしの放つものに勘づき
「お金あるの?」
と最後聞いてきた。
余裕なふりをする余裕はなく
嫌な感じに思うだろうな、
と思いながらも
「お金は無いよ。
クレジットカードで払う。
現金は、ほぼいつも無い」
と
母には言い放ってしまった。
母は、
「〇〇(息子)の体操服のズボン
これで買いなさい」
と
5千円を
わたしに渡してくれた。
違うカタチで気遣う母。
「、、、
いいの?
ありがとう」
結局、母には甘え
受け取った。
こんな日でも、
お誕生日でも、
100%感謝だけで接することが出来ない
そんなときも、ある
無理くりな感謝なんか、湧いたふりしなくていい
湧いたものが
自分の中にあるんだ
そこに
優劣も
それ以上も
それ以下もないんだ
今、湧いたもの
反応するもの
それがわたしの中にあるものなんだ
本当は、
感謝だけじゃない
不満や怒りだってあるのに
そこは気づかぬうちに蓋をしてしまうこと
そこに気づいて
何だか胸がずくずくする
