今年の仕事始めの日


お店の勉強会があった。




その日の出勤メンバーは、
去年わたしとチームを組んでくれた子と

ずっとわたしを見守ってくれているマネージャーがお店に入ってくれて

わたしを含めた3人。





マネージャーには、
これまで
時に厳しいことを何度も言われて
何度も号泣した


お客様のことを想って
わたしのことを想って
言ってくれることが
頭では分かってても
しんどい。。そう思うこと
何回もあった




そんな言うなら!
わたし居なくたっていいじゃん!
わたしじゃなくたっていいじゃん!
わたし、辞めた方がいいじゃん!
って思うこと
いーっぱいあった



振り返れば
今だとめっちゃパワハラやん
ってのも
数々あった😂






だけど、不思議だね

今はとても
愛情を感じるし


愛として受け取れているわたしがいる。





マネージャーという立場で、
大変なこともありながら
いつも一生懸命にしている姿を
側で見て
感じて
たくさん寄り添ってくれて

口を出すよりも
一緒にお客様のために
体を動かしてくれた



その姿を
見て
直接感じてきたのもあるかもしれないし





なんというか、

すごく上から目線な表現になっちゃうんだけど


年数や経験を重ねる中で
自分を磨いていこうと
きっとマネージャー自身が頑張っていて

上に立つ器というのが
広がって行ったようにも思う。







たぶん、
わたし自身が去年、昇格しなければ
ここまでマネージャーと会話することも無かったのかもしれないな、とも思うから


わたし自身が去年昇格したこと
そして、人が減り降格もしたこと
どちらも大きいのだろうな。






人を繋ぎたくて、
働くスタッフの想いを届けたくて、
働きやすくしたくて

たくさん
たくさん
たくさん
マネージャーに話した
想いが繋がるよう
想いが届くよう
たくさん話した。




自分だけのことで頑張ってる時は、
怒られたくないからなるべく避けたかった。笑






人の上に立つという経験をさせてもらって

だからこそ、
マネージャーが言ってくれる想いが
本当の意味でわかる瞬間がたくさんあった




だからこそ、
自然と絆が深まったようにも感じている。

振り返ってみて、
そう思う。







一緒にチームで頑張ってくれた子は、
本当によく頑張ってくれて、

どちらかというと
自分のためより
「由香さんのために」で
めちゃめちゃ彼女の持つ力を発揮してくれた





避けたかった。
「由香さんのために」って
思われるようなポジションでいること



避けてきた。
いつでも、逃げ道があるようにしたかったから。







だけど、
上がどんな人かで
人の能力は開花するのだ。と
気付かされた。






「由香さんのために」
そう思われても
いいんじゃないかな。

そんな気持ちが
芽生えた。



「由香さんのために」
そう思われる存在であること

ゆるしていいんじゃないかな。って
そう思った。









今年で、
今のお仕事をして17年になる。




長いな、って思う気持ちと

まだまだ
出来ること
いっぱいある。

って気持ちとで




なんか、
いつでも新鮮な気持ちの中で
まっさらにお仕事を頑張りたい気持ちの中で

誠実でありたいとまっすぐに願いながら

熟練していくような
これまでに無い感覚の中にいた。





これまで紆余曲折ありながらも
長く続けてきたからこその
感覚にも感じた。







仕事始めの勉強会の中で、

去年の振り返りとか
今年の抱負を
と言われて


毎回、こうゆうの
苦手だったけど




素直な
素直な言葉を
紡ぎながら




人が減った中で
みんな頑張っていることだったり


また
人を増やして
大切に育てて
チームだった子と一緒にチームを組んで
一緒にお店を作って行きたいこと



喋りながら
思わず涙がこぼれながらも
言葉にした






チームだった子も

「人が少なくなって
やること多いし
帰れないし
しんどいと思うこともあるけど」

って
涙で言葉を詰まらせながらも


「由香さん、すごく頑張ってくれてるし

○○ちゃん(うちの娘)も
○○くん(うちの息子)も
すごく頑張ってくれてるから


自分のためなら頑張り切れないけど、
由香さんのためなら頑張りたいと
そう思うから」


と
お互い、涙。





ここまで、よく頑張ったよね。とも思うし


大変なことだけじゃなく、
お互いがいて
お客様もいてくれたから

楽しいことも
温かい気持ちも
優しい気持ちも
感動も

たくさん味わったよね。
とも思うんだ。






これから、
人を増やしていきたいし


人を大切に育てていきたいし


愛情と優しさを
全方位に放っていたい。






「由香さんが居るなら」
そうやって
人が入ってくれたり
人が育っていったりする



そんなわたしで在れたなら。








それが、
今年のわたしのお仕事での命の使い方に感じています。







短い時間では分からないこともある
すぐに楽しさを感じられないこともある


それでも

「由香さんが居るのなら」
と
何かのチカラになれる
そんな存在になれたなら。





それが、結果、
その人らしく開花していく
その人の人生の底力となる
そんな存在になれたなら。


そんな風に、今、思っています。