12月も早いもので半分が過ぎました。
昨日、
1週間前に初めて来て下さったお客様が
「買いたいけど、、
金額とか支払いとか考えてきます」
と帰られて
昨日もう1度来店されたときに
「もう、
知ってしまったから
忘れられなくて。
自分でずっと毎日してみたけど、知ってしまったから全然違って。
買います」
と
商品をご購入してデビューして下さった。
忘れられなくて。
その言葉と
ご来店されてからの日々が
嬉しかった。
商品に関しては、
わたし自身もものすごく大好きで
わたしの手と
会社が生み出してくれる商品があること
お客様が通える
サロンという場があること
それによって
日々、笑ったり
泣いたり
嬉しかったり
悔しかったり
心が動く日々を過ごさせてもらっている。
感動を
味あわせてもらっている。
最近、それを
とても深くから
じんわりと
熱を持って感じている。
1週間ほど前に
受けさせてもらった研修で
「「自分がキレイになりたい」は女性の人は思う。
だけど、人をキレイにしたい
自分のこと以上に「人をキレイにしたい」と思えるのって7%」
何に対しての7%だったかな?そこは、わたしの記憶であやふやなのだけれども
「そうやって、
自分のこと以上に人をキレイにしたいと思える自分に
もっと誇りを持ちなさい
目の前に大切なお客様がいて
その人を心からキレイにしたいと思う
そう思える自分に
自分自身が感動しなさい
その感動は伝わるから
本気の手は
伝わるから
お店から外に1歩出たら
お客様は気持ち切り替えるよ
忘れるよ
お客様は他にもやること色々あるんだから
だけど、
本気の手から伝わったものは
お店の外に出たって思い出すよ」
そんなことを
言ってくれた
もうずっと
それだけを伝え続けてくれているんじゃないかと思うような
根本の想いを思い出させてくれて引き出してくれる
上層部の方
頭にじゃなく
心に入ってきて
これを書きながらも
目頭が熱くなるし
涙が頬を伝う
逃げたいと思ったことも
自分の心の中で逃げたことも
たくさん
たくさんあるけれど
積み重ねて来た日々の中で
それでも縁する方がいて
触れさせてもらえる方がいて
喜んでくれる人がいて
伝わらなかった人もいて
繰り返しながら
挫折しながら
日々学ばせてもらいながら
成長させてもらいながら
磨きながら
それでも
わたしは今ここにいて
「忘れられない手になりたい」と
昨日その言葉が
その想いが
ハッキリと
わたしの中で輪郭を帯びた。
そんな昨日の夜
隣に眠る娘が
「ママ、抱いて」と言った。
娘を抱きしめる。
暖かくて
小さくて
柔らかな
娘を抱きしめる。
「ママに抱きしめられると
落ち着く」
幸せそうに
そう言う娘。
ブログに何度か書いたことがあるけれど、
「抱きしめて欲しかった」
わたしも
母に
ただ
わたしの存在を抱きしめて欲しかった
受験に落ちたときも
上手くいっても
上手くいかなくても
いい子なときも
いい子じゃないときも
「抱きしめて欲しかった」を気づくのが遅かったし
「抱きしめて」を
一度も言えなかった
幼少期の頃
抱っこはしてもらった記憶はあるけれど
「抱いて」とか
「抱きしめて」を言える娘も凄いなぁって思ったりもするし
昨日は、
抱きしめながら
いつかのわたしの想いごと
抱きしめるようで
涙が溢れた。
娘の心にも体にも
わたしの手の記憶がきっと残るのだろう
日々の中で忘れても
命の記憶が
忘れられない手になりたい
手から
心や想いを
肌に
体に
心の真ん中に
届けたい