「土曜日、指輪買いに行く?」
と
21日の土曜日がどうやら休みが被っていたようで、
突然にその日がやってきました。
ラインで聞かれたけど、
ラインでは返せなくて
そのとき、あと2日後。
土曜日が休みだったから、
子ども達にも
「ママ休みだから、児童クラブお休みする?」
と
一緒に休むことを話している。
どんな気持ちで受け取ったらいいのか
受け取っていいのか
迷いがあるままで
ひとまず、電話をかけました。
「土曜日、子ども達、児童クラブ休むと思ってるから
行くのは子ども達も一緒になるけど」
「大丈夫だよ
」
そっか、
大丈夫なのか
子ども達が一緒にいる。ということに、
どこかわたしはホッとしたのでした。
だけども、
金曜日の夜、娘と息子に
「明日、パパも休みみたいで、
一緒にお買い物行こう」
と話すと
泣き出す娘
「ママだけだと思ってた
パパ居るの嫌だ。
それなら児童クラブ行くことにすれば良かった
」
怒り出す息子
「えぇ?
パパもなの??
嫌だー!!!!
てか、何買いに行くの?」
「え、指輪を買いに」
「何そのつまらない大人の買い物!!
全然面白く無いじゃん!
」
あぁぁぁ
巻き込んでごめんよぉ
と思いながら
一緒に行ってくれたなら、嬉しいけど
子ども達が行かないなら行かないでしょうがないかな。。
旦那さんと出かける、、の、か??と
頭に過ぎったり
どんな気持ちで受け取ったらいいのか
受け取っていいのか
それは、
わたしの中にありました
ギリギリまで
前日まで
もらうことを断ろうか、
迷いました
ギリギリまで
他のもの、、物というか
食費や生活費で欲しい。と
言おうか、
そこも、生活費も何度も苦しくなったのだ。と
それが指輪の代金の分もらえたらわたしにとっては嬉しく安心すると言おうか、
迷いました。
だけど、
分かってもいました。
それは、
なにかと変えられるものではない。と
受け取らない。と言うことも
要らない。と断ることも
わたしは、
今回、出来なかった。
決めきれ無かった。
ずっと、
旦那さんを見てきたから
それは、
なにかと変えられるものではないと
思ったから
去年、
わたしがノートを書くことをやめるきっかけにもなった
話し合い(話し合い。ってニュアンスも違うかもだけど)の時に言った
「指輪を買いに行こう」
は、
お前は、俺の嫁だぞ!
俺が、誰よりも、他の誰よりも、一番由香のことが好き。
それが強い、
それが詰まったものだったと感じていて。
最近は、
その想いもありながら、
マイルドさも加わったのも、感じていて。
「あぁ、
俺だけの由香で居て欲しいなぁ」
と
いつかの日に
とても可愛く
柔らかく
そう言った。
前までは、
そんな時に
わたしの中で
ごめんね。が溢れて仕方なかったけど
その時は
“そっか。そう思うんだね。”と心の中で思って
ポンポン。と頭を撫でた
指輪を買う。
の意味合いは
わたしと旦那さんで
それぞれ違っていてもいい
そのときの
精一杯
今は、これが
精一杯
そういうのを繰り返しながら、
進んで来たから
これから。を縛るためにじゃなく
今、一緒に過ごしていること
10年、共に過ごした今があること
それを
受け取ろう。と思った