わたしの中にあるものを
迎えに行くとき。
そう思ったときに
響いてきたのは
助けて。
だった。
もう、
ひとりじゃ、
わたしだけじゃ
どうしていいか、
分からないんだよ。
と。
わたしの中の奥底にあるもの
家で表情の暗い旦那さん
それは、わたしのせいなんだろうな、と感じるわたし
家で、旦那さんと心から笑えないわたし
話しても
家の空気が柔らかくなったように感じても
また固くなるような
ループ
もう、
どうしていいか、分からないよ
そう思った。
先日、
職場で
違う店舗の方が来てたとき、
ちょっとした噂話になった。
わたしは、
そこには入らず、ただただ、
黙って、
その空間にいた。
「〇〇ちゃんは?」
「離婚したんですよ~。
旦那さんのW不倫で」
「え?マジ?
最悪だね!!」
「しかもW不倫認め無かったみたいで。
慰謝料もそんなに貰えなかったんじゃないかな?
慰謝料、少なかった気がする、、」
「まじ最悪だね
うわぁ、最低ー!」
その会話を
そこから広がるものを
同じ空間で聞きながら、
きゅっとなるものを
静かにわたしの中で受け止めてた。
黙りながら
心や体に
チクチクとするものを感じていた。
その会話だけじゃなくて
これまでのいろんなものが
チクチクと刺さり
抜けずにいた。
もう、
わたしひとりで
どうこうするのは
限界なんだ。
「助けて」
そんなタイミングで
ちょうど、
わたしは、25日
雪の積もった日
あるセッションを予約していた。
その日は、たまたま2つのセッションの日で、
そのひとつ。
何年も前から
わたしが一方的に知っていた
だけど、
わたしがこれまた一方的に
わたしが旦那さんとのことに向き合えるタイミングじゃなければ、
その人に聞いてもらうことが、怖い。と感じていた
その方が怖いんじゃなくて、
その方に話すことで、自分の中に触れるのが怖い。みたいな感覚
そんな方に、
話を聞いてもらう機会がやってきた。
しょっぱなから、
話しながら泣いてしまいそうだな。と
セッション前
ひとりで涙が溢れながら
始まる前には、
涙を拭き、
香りを吸い込み
その時を迎えた。