わたしが、
お仕事で使うもの。




言葉だとか
想いだとか

商品だとか

いろいろあるけれど





その中で
一番使うものは


手

だな。と









売上が芳しくないときも
思うように行かないときも
上手く行く時も
もっと何か出来たかもしれない。と思うときも





どんなときも
仕事の一番の相棒は、

手


だった。







わたしがここに居ていいのだろうか。
そう思う期間も長かったけれど、








わたしはわたしが出来ることをしよう。と
そう決めてからは、




スタッフにも触れる機会が増えたな。と思う






それまでは、
どこか、
疲れないように。とか
自信が無いから。とかで
避けていた部分のようにも思う。







わたしは、
背も小さければ
手も小さい。




今の仕事をする上では、
お客様を満足させられないのでは?とか
他のスタッフの方が優れているように思う気持ちがいつもどこかで拭えない。とか
そんな想いもあったから









スタッフに触れることで、
感性豊かな
普段、お客様にも言葉にしてたくさん伝えている子達だからこそ






「う、、わ!!
ゆかさん、めちゃめちゃパワフル!!
めっちゃ凄い!!
めっちゃ身体変わりました!!おねがいキラキラキラキラ」





とか言ってくれたりしてえーん






「わぁー!!!
嬉しいー!!

自分じゃ、自分の手がどんな感じなのか、分からないからさ

みんなより手も小さいし、
自分じゃ、自分にされる側の人の体感分からないから
不安だったりもするのよー

そんな言ってもらえると嬉しいーえーんラブラブ

いつでもするー!!」




「大丈夫です!
自信持ってください!!」



そんな風に
スタッフに触れることで
スタッフからの言葉をもらうことで


ますます
お客様に触れる手が変わったと感じる。









昨日も、
いつも

「魔法の手ですね」と言ってくださるお客様が

触れるたびに
ありがとうございます
ありがとうございますと言ってくださるから





「こちらこそ、
いつもありがとうございますって言ってくださったり、
魔法の手だと言ってもらえて、
ありがとうございます。

そうやって、
言葉にして伝えてくださることで、
この触れるという循環から魔法の手にさせていただいているのだろうなぁ。と思いますえーんラブラブラブラブ」





「ほんとですもん。
その手が欲しいですもん。

だけどきっと、
手だけもらっても
わたしには使いこなせないのでしょうね。


手だけもらったからって、
同じようには出来ないんでしょうね。」





その言葉が
何だかわたしにとても響きました。







他にも
いろいろおっしゃってくれていたけれど


どんな話でも聞いてくれる。とか
やってもらうことで人生も整っている部分もあるなぁ。とか






嬉しかったのは、


「再生ですね。

再生って、感じですよね。」


と言っていただけたこと。








嬉しいな。




凄く嬉しい。





わたし自身、
わたしの居る場所が
関わる人の帰る場所のひとつとなれたら嬉しい。
元気にして
その人の状態に戻って満ちて、送り出したい。

そんな想いもあるから








再生という言葉はとても嬉しかった。









夜勤明けで眠たい顔で来たお客様も

「すごく気持ちよかった~
疲れてても、ここに来たら元気になるから」と
そう言ってくださった。









そんな風にお客様と関わりがあった昨日の夜


ふと

この手を好きですか?


と
そんな言葉が湧いた。







お仕事で14年間
ずっとわたしの相棒でいてくれたこと

当たり前過ぎて


いや、
むしろ否定的に感じることの方が
多かったのかもしれない。と

改めて気がついた。










好きという言葉では
言い尽くせない。

言い尽くせないよ。




どれだけ、
苦楽も
喜びも
嬉しさも
悔しさも
共有してきただろうか。







好きという言葉では言い尽くせないよ。






これまでも
いつもいつも、ありがとう。



心から
いろんな想いが溢れた。