無事に、
息子の卒園式を迎え
終えることが出来ました。




5年保育。



5年間、
見ていただいた保育園の先生方には
感謝という言葉では、表し尽くせません。






1年前も、
娘の卒園式でした。



副主任の先生に

「去年もだったけど、
去年の想いとはまた違うものがあるでしょう」

と、卒園式の準備された部屋に入る前に言われて



また、涙が。




はい。
はい。



本当に。


本当に。






今回は、
写真や動画を
ほとんど撮りませんでした。




この目に焼き付けたくて


心に焼き付けたくて




あとは、
泣きすぎてハンカチ必須だったため
もう撮るどころじゃなかった😂






去年、今年と
参列させていただきながら、

きっと、保育園が大切にされている形があると思ったのです。

受け継いできた形。

形式。




保育園に入園したときは、
わたしは勝手にその形というものを窮屈なもの。と思い込んでいました。


だけど、
受け継がれてきたその形があるからこそ、


そこにいるひとりひとりの
想いや心で
作られる場の器となるのだということ。



それを、
感じたのです。






息子は、
わたしも思いがけない
年子の妊娠でした。



娘が1歳を迎えてすぐ、
1歳1ヶ月のとき

息子は生まれました。




全く働くことのない期間の
妊婦生活を送る機会をいただき


ブログにも出会い



息子の誕生日に
このブログも生まれました。





息子は、
わたしの生活に
より幸せと深みをもたらせてくれました。



もちろん、娘も。







卒園式では、
たくさんたくさん

涙が溢れて


いろんな感情が溢れて





溢れて
溢れて




ベビーカーに乗せて
必死に
汗だくに登園したあの日も


いつしか過ぎ去り





だけど、
確かに存在していました。





今の担任の先生には、
息子を3年
娘を1年
見ていただきました



ふたりとも
卒園を見届けていただきました





子ども達が大好きで
子ども達にもわたし達にもまっすぐ向き合ってくださって
愛情いーっっぱいの先生に
子ども達の関わりを愛でながら楽しんで保育室をしてくださる一生懸命な先生に出会えて
こんなにも関わっていただいて
なんて、
なんて、幸せなのでしょう。




5年間。
いろんなことがありました。


これまで、
いろんな感情にもなりました。





息子とも
たくさんぶつかったり、
ケンカしたり、
受け止めたり、
受け止めてもらったり、
必死になったり、
泣いたり、
笑ったり、
楽しんだり、
してきました


人として
母として
家族として

ただ、今、ここに生きている同士として。




子育てをすることがなければ、
こんなに誰かにいろんな感情を豊かに表現する経験をすることは
こんなに想いを口にして伝えることは
無かったんじゃないかな、と思います。




息子には、
人と関わる姿勢を
たくさん学ばせてもらいました。

お友達に対して弾けるように出る喜びや無邪気な姿からも
わたしに表現する喜怒哀楽の激しさからも
旦那さんにたくさん怒られてそこから滲む悔しさからも
そこから息子なりに成長していく姿からも
娘と仲良く遊んだりケンカをしたりたくさん時間を共有する中で譲ったり励ましたり優しさを向ける姿からも

いつも今やりたいことに夢中で無邪気で一生懸命で
たくさん学ばせてもらいました。






その中での保育園生活は、
わたしもとっても楽しませてもらいました。


園行事を通じて
子ども達の諦めない姿に
挑戦する姿に
真剣な姿に
楽しむ姿に
先生達の想いに
たっくさん、感動をもらいました。






息子が書いてくれていたけれど、


これも
まだまだ続いていくようで、
きっと、いつか毎日作る日にいつか終わりがやってくる。





日常なようで、
切り取ると
かけがえのない瞬間の連続なのかもしれません。







息子が、
帰ってから



何度も
何度も



卒園証書を
読み返していました。





ここにいた、証。

ここから巣立つ、証。




ここにいた証が、
保育園での経験が、
たくさんもらった愛情が、
これから羽ばたくあなたの
心の糧になります。




それを
いつの日にか思い出してね。
きっと、あなたのチカラになります。





書きたいことや、
感じたこと、
たくさんあるんだけど


今は今の想いを
じっくり感じようと思います。





最後の最後に、
園庭で、
アーチをくぐって旅立つ子ども達に


卒園式でもたっくさんたくさん泣いた担任の先生が
元気いっぱいに言った。




「行ってらっしゃい!!」



園庭に出る前に、
保育室で作ったアーチを子ども達がくぐるときは、
担任の先生がひとりひとりを抱きしめながら
たくさん
「ありがとう」とか
「おめでとう」とか
「頑張ってね」とか
「大丈夫だよ」とか
その子への想いとか
いろいろ声をかけてくれて
アーチをくぐらせてくれた




最後の最後は、さよならではなく


「行ってらっしゃい!」



その、温かさや愛情が伝わる
送り出す言葉のチカラ。



 
ここにいた証。
それを胸に。
大きく羽ばたいてねキラキラ