先日ブログに書いてから、またまた、『君の名は。』観てきました。
2回目も感動したんだけど、
見てたらわたしの記憶も呼び起こされて、
GACKTの『Rebirth』というアルバムから繰り広げられる世界観を思い出したのです。


何故か、ソロになった前後のことを何度も何度も思い出し、
17年ほど前、当時中学生から高校生になったばかりのときに聴いたり観たりしていたものを再び手にとったときに、
剥き出しで魂の叫び
を表現しているかのような歌声に強く強く胸を打たれました。
歌いながら今にも消えてしまいそうな、
最後の力を振り絞りながら、
ここにいたことを表現し、
命の限り燃やし尽くすような。
マリス在籍時、メンバーとのゴタゴタ。
その後、
GACKTの失踪報道や
マリス脱退。
マリスメンバーのGACKTへの怒りや悲しみ、
そして、憎しみ。
一番仲の良かったメンバーkamiとケンカしたまま離れ、
GACKTソロデビュー間もなく、kamiの突然の死。
大切な人を失った悲しみや、
謝れなかったまま二度と会えなくなってしまった悔やんでも悔やみきれない後悔。
ソロになっても変わらぬマリスを愛する想い。
これ以上待ってるファンを待たせたくない想い。
けれど、だからこそ、みんなに届けるものに対して最高のものを届けたい強い想いと、一切の妥協を許さない作品づくり。
…そんな
言葉にはし尽くせないいろんな想いを、
作品作りやライブの中で、
何度も倒れ、
何度も意識を失いながらも、
今しか出来ないことを、
ここで命が尽きても表現したい、歌いたい、
届けたい、伝えたい、
そんな魂の叫びが伝わってくるのです。
そのやり方が、
いいとか、悪いとか、そんなことを通り越して。
体が倒れても、表現したい想いは止められるものではなかったのだと思います。

Wikipediaには、⬆こう記されていて、
曲やライブから、その世界観を繰り広げて「好きに感じてくれたらいい」と言っていたGACKT。


当時、ストーリーをいろいろ紐解くのが本当に楽しかったんだけど、
今になって、彼自身の再生の物語でもあったのかもしれないって感じるようになりました。
また、このツアーのDVDが観たくなって、
最初に出てきた文章にも胸をうたれました。


















⬇以下、一部抜粋です。
『MARS』から『Rebirth』へ移りゆくコンセプトの狭間に位置するこの曲(再会~Story~)が横浜アリーナで流れた瞬間、
Gacktの『Rebirth』への胎動が静かではあるが
深い想いを込めて始まったのである。
その後、Gacktは、ビデオ作品『MARS ~空からの訪問者~回想』の制作を進めながら新曲作りに没頭。
8月に愛知県美浜町で行われたイベントでは、未発表曲「NINE SPIRAL」を初披露
壮大なスケール感、伸びやかで情感あふれながらも、どこか孤独を感じさせる歌声は、Gacktが新境地へと昇りつめていく姿を、はっきりとイメージさせてくれた。
2001年に入り『Rebirth』の制作に集中できる時間が多くなってきたものの、
Gacktは新たな闘いを余儀なくされることになった。
それは自分自身の体調との闘いである。
ジャケット撮影直後、
彼は倒れ入院を余儀なくされた。
『Rebirth』のレコーディングは中断され、
5月から始まるツアーにも不安が立ち込める。
スタッフの表情には緊張の色が走る。
しかし、Gacktは入院中も歌詞、曲を書き続けた。
ギリギリの精神。
今後、いつまで活動を続けられるかわからない状況に、
追い込まれた彼が新たに書き下ろした歌詞は、
圧倒的な切迫感をもって『Rebirth』に収められた。
1日も早くファンの前に立ち新たな世界を見せたい。
一緒に体験したいという想いが、
自分自身と闘う彼の大きな味方となり、
4月25日、難産の末に『Rebirth』は世に出る。
あまりにも多彩な表情を見せる楽曲の数々は、
明るさの中にも痛みを
痛みの中にも明るさのさを伴い、
力強く放たれた。
まるでGacktがリスナーに心理戦を挑んでくるような『Rebirth』
繰り返される緊張と弛緩の果てに
我々が見るものは何か?
5月3日、ツアー「Requiem et reminiscence~鎮魂と再生~」が始まる。
まさに緊張と弛緩。
ライブでありながら映画のような、
誰も体験したことのない斬新なステージがそこにはあった。
各地での反応もGacktの存在も、
どんどん熱さを増していくと同時に
Gacktの体調に関する不安も増す。
ライブ終了後、彼が気を失う度合いは半端なものではなくなっていた。
ツアー後半に入り、彼はライブ後、
完全に失神してしまう状態を続けた。
その回復に要する時間もライブを重ねる度に長くなっていく…。
果たしてGacktは横浜アリーナにおいて闘いを遂行することができるのか?
無事にステージから帰還できるのか?
祈るように見つめるスタッフと、この日が来ることを心待ちにしていた超満員のファンの熱い視線の焦点に位置したGackt
彼が見たものは一体何だったのだろうか……。

何だかまた胸が熱くなってきて、
すごく好きなライターさんが書く当時の記事を読み返したり、
ライブのドキュメンタリーブックを注文したり。
大好きなライターさんである広瀬充さんの書く文章や、GACKTを捉える視点や言葉の表現が大好きで、よりぐっと深く深くGACKTの想いが伝わってくるものがある。
広瀬さんの文章もまた、命が吹き込まれた熱い想いが伝わってくる。
彼が今でも歌い続けるのは、
「弱さに直面する勇気がなかったら強くなれない。」
「誇れるものは何ですか?と聞かれたら、不健全な体に宿る強靭な精神」
と以前言っていたように、
自分の弱さに直面から向き合って
“GACKTとして生きる”と決めて、
走り続けてきたからだと思います。
そして“不健全な体”と“強靭な精神”のアンバランスさが、魂の叫びのような歌声を産み出す強烈な魅力にも繋がるような、
アンバランスであることでバランスがとれているような…
男の人の、
GACKTのすさまじい行動力と実行力、現実にする力
「感動を届けたい」「背中を押したい」強い想いからくる唯一無二の表現力と
デビューしたときから変わらない深い愛にいつも感動をもらうのです。
GACKTが『Rebirth』に魂を込めた想いを、また感じてみようと思います。
2回目も感動したんだけど、
見てたらわたしの記憶も呼び起こされて、
GACKTの『Rebirth』というアルバムから繰り広げられる世界観を思い出したのです。


何故か、ソロになった前後のことを何度も何度も思い出し、
17年ほど前、当時中学生から高校生になったばかりのときに聴いたり観たりしていたものを再び手にとったときに、
剥き出しで魂の叫び
を表現しているかのような歌声に強く強く胸を打たれました。
歌いながら今にも消えてしまいそうな、
最後の力を振り絞りながら、
ここにいたことを表現し、
命の限り燃やし尽くすような。
マリス在籍時、メンバーとのゴタゴタ。
その後、
GACKTの失踪報道や
マリス脱退。
マリスメンバーのGACKTへの怒りや悲しみ、
そして、憎しみ。
一番仲の良かったメンバーkamiとケンカしたまま離れ、
GACKTソロデビュー間もなく、kamiの突然の死。
大切な人を失った悲しみや、
謝れなかったまま二度と会えなくなってしまった悔やんでも悔やみきれない後悔。
ソロになっても変わらぬマリスを愛する想い。
これ以上待ってるファンを待たせたくない想い。
けれど、だからこそ、みんなに届けるものに対して最高のものを届けたい強い想いと、一切の妥協を許さない作品づくり。
…そんな
言葉にはし尽くせないいろんな想いを、
作品作りやライブの中で、
何度も倒れ、
何度も意識を失いながらも、
今しか出来ないことを、
ここで命が尽きても表現したい、歌いたい、
届けたい、伝えたい、
そんな魂の叫びが伝わってくるのです。
そのやり方が、
いいとか、悪いとか、そんなことを通り越して。
体が倒れても、表現したい想いは止められるものではなかったのだと思います。

Wikipediaには、⬆こう記されていて、
曲やライブから、その世界観を繰り広げて「好きに感じてくれたらいい」と言っていたGACKT。


当時、ストーリーをいろいろ紐解くのが本当に楽しかったんだけど、
今になって、彼自身の再生の物語でもあったのかもしれないって感じるようになりました。
また、このツアーのDVDが観たくなって、
最初に出てきた文章にも胸をうたれました。


















⬇以下、一部抜粋です。
『MARS』から『Rebirth』へ移りゆくコンセプトの狭間に位置するこの曲(再会~Story~)が横浜アリーナで流れた瞬間、
Gacktの『Rebirth』への胎動が静かではあるが
深い想いを込めて始まったのである。
その後、Gacktは、ビデオ作品『MARS ~空からの訪問者~回想』の制作を進めながら新曲作りに没頭。
8月に愛知県美浜町で行われたイベントでは、未発表曲「NINE SPIRAL」を初披露
壮大なスケール感、伸びやかで情感あふれながらも、どこか孤独を感じさせる歌声は、Gacktが新境地へと昇りつめていく姿を、はっきりとイメージさせてくれた。
2001年に入り『Rebirth』の制作に集中できる時間が多くなってきたものの、
Gacktは新たな闘いを余儀なくされることになった。
それは自分自身の体調との闘いである。
ジャケット撮影直後、
彼は倒れ入院を余儀なくされた。
『Rebirth』のレコーディングは中断され、
5月から始まるツアーにも不安が立ち込める。
スタッフの表情には緊張の色が走る。
しかし、Gacktは入院中も歌詞、曲を書き続けた。
ギリギリの精神。
今後、いつまで活動を続けられるかわからない状況に、
追い込まれた彼が新たに書き下ろした歌詞は、
圧倒的な切迫感をもって『Rebirth』に収められた。
1日も早くファンの前に立ち新たな世界を見せたい。
一緒に体験したいという想いが、
自分自身と闘う彼の大きな味方となり、
4月25日、難産の末に『Rebirth』は世に出る。
あまりにも多彩な表情を見せる楽曲の数々は、
明るさの中にも痛みを
痛みの中にも明るさのさを伴い、
力強く放たれた。
まるでGacktがリスナーに心理戦を挑んでくるような『Rebirth』
繰り返される緊張と弛緩の果てに
我々が見るものは何か?
5月3日、ツアー「Requiem et reminiscence~鎮魂と再生~」が始まる。
まさに緊張と弛緩。
ライブでありながら映画のような、
誰も体験したことのない斬新なステージがそこにはあった。
各地での反応もGacktの存在も、
どんどん熱さを増していくと同時に
Gacktの体調に関する不安も増す。
ライブ終了後、彼が気を失う度合いは半端なものではなくなっていた。
ツアー後半に入り、彼はライブ後、
完全に失神してしまう状態を続けた。
その回復に要する時間もライブを重ねる度に長くなっていく…。
果たしてGacktは横浜アリーナにおいて闘いを遂行することができるのか?
無事にステージから帰還できるのか?
祈るように見つめるスタッフと、この日が来ることを心待ちにしていた超満員のファンの熱い視線の焦点に位置したGackt
彼が見たものは一体何だったのだろうか……。

何だかまた胸が熱くなってきて、
すごく好きなライターさんが書く当時の記事を読み返したり、
ライブのドキュメンタリーブックを注文したり。
大好きなライターさんである広瀬充さんの書く文章や、GACKTを捉える視点や言葉の表現が大好きで、よりぐっと深く深くGACKTの想いが伝わってくるものがある。
広瀬さんの文章もまた、命が吹き込まれた熱い想いが伝わってくる。
彼が今でも歌い続けるのは、
「弱さに直面する勇気がなかったら強くなれない。」
「誇れるものは何ですか?と聞かれたら、不健全な体に宿る強靭な精神」
と以前言っていたように、
自分の弱さに直面から向き合って
“GACKTとして生きる”と決めて、
走り続けてきたからだと思います。
そして“不健全な体”と“強靭な精神”のアンバランスさが、魂の叫びのような歌声を産み出す強烈な魅力にも繋がるような、
アンバランスであることでバランスがとれているような…
男の人の、
GACKTのすさまじい行動力と実行力、現実にする力
「感動を届けたい」「背中を押したい」強い想いからくる唯一無二の表現力と
デビューしたときから変わらない深い愛にいつも感動をもらうのです。
GACKTが『Rebirth』に魂を込めた想いを、また感じてみようと思います。