出先で、アンパンマンのリンゴジュースを飲んでいるお友達を見て、自分も飲みたくなった娘。




おうちにあるから、帰ってから飲もうと話し、車で眠ってしまいました。




目覚めてしばらくしてそのことを思い出し


「リンゴジュースがのみたい」


と言いました。




うちにあったのはリンゴジュースだけど、アンパンマンではありませんでした。




それを渡すと、


「ちがう、アンパンマンの!」


と言われてしまったので、


アンパンマンのリンゴとやさいのジュースでいいかたずねると、喜んで飲んでいました。






ところが、少したつと、今度はリンゴジュースが飲みたいと言い出しました。




え~、今、ジュースのんだでしょーが!


しかも、確認したでしょ!!




と思った私は、


「さっきジュースを飲んだでしょ。今日はおしまい。」


と話すと、ぎゃん泣き!!




飲ませてしまえばそれで泣きやむだろうけど、今回は、娘のぐずりにとことん付き合ってみることにしました。






夕飯の支度しながら相手していて、全然泣きやまない・・・。




つられて?息子も泣きだし、かなりうるさい・・・。




イライラしてきたけど、ここで、私の話もちゃんと聞いてもらおうと決心。






泣きじゃくる娘に


「ジュース飲んだでしょ。また明日ね。」


と言っても、効果なし。




うちには、アンパンマンのリンゴジュースはないし、自分で選択してジュース飲んだんだから、もう今日はおしまい!!




そう話してもダメ。




そもそも、たかがジュースにここまでこだわって意味あるの??




でも、いつも泣けば思い通りになる、っていうのをどうにかしたかった。




私も冷静さを欠いていて、つい、自分の言い分を言っていました。




まずは、娘の気持ちを受けとめなくちゃ!






そこで


「リンゴジュースが飲みたいんだね。それはお母さん良~く分かったよ。」


と目を見て話してみると、泣きじゃくっていた娘がうなづいてくれました!




ちゃんと、彼女の気持ちをそのまま話せば、聞いてくれているって思うんですね!!




続けて、


「飲みたい気持ちは分かったよ。でも、今日はもう自分で選んでジュースを飲んだから、おしまいね。」




そのやりとりを3回ほどして、少し落ち着いてきた娘。




なんかとか、ジュースは追加せずに済みました。






時間は30~40分くらいかかってますが。。。




疲れましたが、娘には


「お母さんの話を聞いてくれて、ありがとう」


とぎゅーっとしました。






私の自己満足だったかもしれないけど、


来月で3歳の娘だって、自分の話を聞いてもらえて、って感じれば、こちらの話も聞いてくれるようです。




まずはオウム返しでもいいから相手の言い分を言って、聞く耳を持たせてからこちらの伝えたいことを話せば伝わるようです






娘が何か学んでくれたり、お母さんは話を聞いてくれるって思ってくれたなら嬉しいな。