こんにちは。
梅田幸子です。
現代の多くの神社では、男性の神職・神主が主導し、巫女はその補佐や舞の奉納を行うのが一般的です。
しかし、歴史をさらにさかのぼると、本来、神託を受け取り、祭祀の中心にいたのは「女性」でした。
籠(この)神社では、巫女の女性がお祓いなど、神事の大切な役割を担う場面があるそうです。原初の祈りを残す神社です。
大切な役目だから、男性が上に立ちたくて、女性から奪ったという見方もできます。しかし、各地の祈りのルーツを聞かせてもらうと、ハードな役目だから、女性を守るため、女性の負担を減らすために、男性がするようなったという話が聞かれます。
もし、女性の中に、男性から支配され抑圧されているという感覚があるならば、まず、男性からの「守りたいという愛」を受け取れるといいな、と思います。始まりは愛だった。
そして、滅私奉公したり、生贄になったりという、自分を殺す働きではなく、やりすぎて心身を壊す働きではなく……(これらは、女性性が弱さとして出た部分)、男性に依存するのではなく……(これは幼い女性性)
本来持つ力を無理なく発揮し、自分が決めてきたお役目を果たし、誰かに喜んでもらったり、社会が良くなったりする喜びで満たされる働きができるといいなぁ、と思うのです。
それは、男性の中にある女性性を開き、男性の命を輝かせ、男性が男性性の本質をコアに据えることにもつながります。
男性は、「女性を守りたい」という愛を、
・傷つけないように守る
・楽させてあげるように守る
・自分が犠牲になっても守る
ところから、
・安全にその力を発揮できるように守る
・神託や女性の愛を純度高く現実化する。神託や純粋な愛を守る
というところに移行するといいな、と思うのです。
すでにたくさんの方が実践しています。社会としてアップデートしていきたい。
そして、女性も男性も、男性性・女性性を両方備えています。性別の役割を超えて、目いっぱい自分を発揮していくのです。
ーーと暑苦しく語りましたが、籠(この)神社の紹介から始まったのは、覚えていますか?
籠神社は、
■元伊勢
三重県の伊勢神宮に奉られている天照大神(あまてらすおおかみ)と豊受大神(とようけおおかみ)が、現在の伊勢に移る前にこの地で祀られていたことから「元伊勢」と呼ばれています。
本殿は伊勢神宮の御正殿とほぼ同じ「神明造り(しんめいづくり)」という、最高峰の神社建築様式で建てられています。
■ 日本でここだけの五色の座玉(すえたま)
高欄(こうらん)には、青・黄・赤・白・黒に美しく輝く「五色の座玉(すえたま)」が拝されています
。
この座玉を配することが許されているのは、伊勢神宮の御正殿とこの籠神社だけ。神社建築史上、極めて貴重な最高位の証を間近で見ることができます。
2026/9/19(土)10-13時
日本有数の景勝地 天橋立と、元伊勢 籠(この)神社を、ハノメさんと幸子と歩き、語る3時間ツアーのお誘いです。
籠神社のあと、
縄文時代から続く日本最古級の聖地眞名井神社(まないじんじゃ)、写真撮影禁止の聖域である磐座、そして、日本三景のひとつ天橋立(あまのはしだて)へまいります。
ー
お申し込みは
ハノメさんの公式LINEへ
梅田幸子 9月の予定
~9/19 複数開催
9月20日~22日 能登めぐり
9月23日(水)金沢(石川県)
才能を開く根っこを 育てる「反射の統合」と「ネガティブ感情のリリース」研修
9月25日(金)長崎
主催:長崎県大村の4校PTA
9月26日(土) 長崎いのりめぐり
9月30日(水)新横浜
生成発展アクティベーター
天職コンサルタント
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