たまに通る道で

初めて、まじかで
オオゴマダラを見ることが
できました


沖縄県の蝶に
指定されています






訪花されているのは

つる性の植物
ホウライカガミ





オオゴマダラ(大胡麻斑)は

日本産マダラチョウのなかで
最も大きなチョウです


両翅を広げると
13センチほど


1982年頃まで
生息分布の北限は沖縄でしたが


現在は、与論島や喜界島にも
生息しています



ホウライカガミ(蓬莱鏡)は
有毒のキョウチクトウ科



マダラチョウ類は、有毒植物を
好むようです


大きな翅で
ゆったりと舞いますが


鳥などに捕食されないのは
幼虫の頃から
この食草ホウライカガミを食べ

身体に毒を溜め込むため、と
言われています


ホウライカガミの種です



琉球・沖縄では、
チョウのことを
ハベル、ハベラ、ハビラ
奄美では、ハブラなどと言います


美しいチョウを
綾蝶(あやはべる)と表現し


亡き人の"魂の化身"とも
言われています


蝶に思いを託して歌われる民謡に
奄美の「綾蝶節(あやはぶらぶし)」、
八重山の「蝶小節(はべるぐわぶし)
琉球古典音楽にも「蝶小節」があります


私はとくに
奄美民謡が好きです


久しぶりにYouTubeで聞いて


奄美に熱い思いを寄せた
日々を思い出しました



水俣病患者の苦しみを独特の
世界観で描いた
「苦海浄土」で知られる
歌人で作家の
石牟礼道子さんは

沖縄とも関わりがあります


琉球の歌(琉歌・りゅうか)から
"思いを得て"名付けた


エッセイ集「綾蝶の記」(未読)



(上記は、平凡社さんより借用)



さて、こちらのお盆は
旧暦で行うので、今日から


コロナ感染拡大のため
お盆も親戚周りをせず
家族だけで行います


先日、
お盆前にどうしても、と

隣家の庭にはみ出している
木の枝や蔓を切りました

右の木はゲッキツ




かぐわしい花の時期は
終わりましたが

別名・シルクジャスミン

(度々のアップです)





左の剪定を終えた木には
タイワンシロガシラの巣も





この木の名前は
ピパーツモドキだとする資料が  
ありますが
はっきりしません

赤い実が黒く熟したら
果実酒が作れます



余談ですが
ピパーツは、
ヒハツ(長胡椒)のこと


東南アジアなどに分布
沖縄では八重山諸島が本場で


健康によい効果があるようです
(合わない方もいますので注意!)



いま、私が意識的に
食しているのは


ロングペッパー・ヒバーチ
こちらは、インドネシア産です


東南アジア的な香り?独特です



庭の木を切ったとき、実は
アクシデントがありましたが
長くなりましたので
また後日に




皆さま、おはようございます。
大変ご無沙汰致しました。

今日もご訪問、
有り難うございます。

マーリンは
お陰さまで、元気です。


上の写真は
何か、生き物の気配・匂いを
感じて気にしているマリン。


我が家で生き物と言えば
ヤモリちゃんです。

どんな匂いがしているので
しょうか。

私には、匂いも気配も
感じません。



下の写真は、昼寝から目覚めて
まどろむマリン。



身体は、まだ軽いのですが
高いところに飛び乗るときには


"ンルルルン"という
思わずの力み声、が出ます。


先日は
階段の脇の採光窓のところに
飛び乗っていました。笑



出会いはじめのマリンは
小さな掠れたダミ声でした。

親しくなるにつれ
おねだりの声が
長く甲高くなりました。


口だけ、微かに開けての
サイレントの時もあります。


たまに、アラッ!と
思うような、可愛い透明感の
ある声を出します。


下の写真は
庭に来たタイワンシロガシラの
子鳥たちの鳴き声に

ニャニャニャとつぶやいて
呼応している場面です。

下の真ん中の歯の
可愛いこと。




さて
最近、目にした書評の
本のタイトルは
「いのちへの礼儀」生田武志著

書評の見出しは
「残酷に生かされる動物」


いまは
まとまった時間がとれなくて
ただ思いをめぐらすだけですが


悲惨な動物たちの現状は
このままでいいはずが
ありません。


畜産、養殖、ペット繁殖の場
そのほか多数。


多くのブログでも
そうした声が届いています。


私たちが、真剣に考え
対処していかなければならない
問題だと思っています。


日々、雑事に追われていて

またまたご訪問が
遅れると思いますが
宜しくお願い致します。


今日の締めの「またね!」の
挨拶は
純な緑色が美しい
カマキリさんです。



無事に塀の上に登れました。
どちらに行かれますか?
道中、ご無事で!


皆さま
いろんなことがありますが
気持ちだけは、いつでも
お元気でありますように。