こんにちは

長らく、ご無沙汰してしまいました
一昨日まで、多忙でした


実は、先週一週間
我が家に
オカヤドカリさん、いたんです


樹木のカイガラムシ除けに
貝殻が効果的だと知って


一週間前に


海に出かける家族に
貝殻を
拾ってきて貰いました


気をつけて採取したらしいのですが取り出してみると


生きたオカヤドカリさんが
紛れこんでいて

びっくり!


今朝、浜辺に戻すために
海に
持っていって貰いました


一週間
環境の違うところで
元気に生きてくれて、安堵


熱帯、亜熱帯に生息し
何度も脱皮しながら成長
するようです


雑食性で、魚とかも食べるらしいのですが


とりあえず、ナマの鰹節けずりを、置いてあげていました


昨日、写真を撮ろうと
手のひらに乗せたら


少し大きい方が


ぎゅーっと、てのひらを
つかむんですよ


痛がゆい感じで
とても可愛いかったです

いのちの実感でした


オカヤドカリは
木にも登るので


爪が太く大きいそうです


ふふふ、でしょ



オカヤドカリさん
下の真ん中と
斜め上の貝殻のなかに隠れています


今朝は
入れてあげた花木の根元に
休んでいましたよ


そのうち
貝殻を木に吊してみますね

昔からの環境に優しい知恵
楽しみです


(公演終了後はスタンド花の花を小分けして下さるのです)


さて、12月はじめの週に


趣味でもある
琉球芸能公演のアナウンス
一挙に4本、務めました


疲れ防止に
クエン酸水を久しぶりに作りました
お陰で、乗り越えられました


2月以来の公演


コロナ禍のなか

それぞれの劇場のガイドラインに沿って
新しいスタイルでの開催


手作りの差し入れなどで
賑やかだった楽屋も
様変わり


楽屋で一緒に
お弁当を食べたりすることも控えて、孤食


ひんやりとした雰囲気


かつての楽屋スナップです
手作りの差し入れなど



下の真ん中はモズクの天ぷら、大人気


ヒラヤーチー(沖縄風チヂミ?)






開演前のアナウンスも
感染対策予防の呼びかけの文言が増えました


入場は、収容人数のほぼ半分以下?で設定され
主催者も、収入と支出に頭を悩ませながら


それでも
舞台に立つことで得る喜びが大きく


芸能・文化の力で

疲弊しきっていた
人々を励まし癒した

あの75年まえの
沖縄戦後の芸能公演を
想起しながら


そうした希望をつないでの
心意気の、開催でした


リハーサル立ち合いの時から


身のうちに沸く
琉球芸能の世界に
感動しながら


やっぱり好きだな
ここが私の現場だな、と


自己確認の場でもありました


忙しかったけれど
乗り越えてみれば


ああ、楽しかった!です


私は
マスク2枚重ねの上から
フェイスシールド姿で
会場入り


名乗らなければ
私と分からない、いでたち


楽屋入り口での検温は
ほぼ35.5から36度前半


気持ちは熱いのに
低体温なんです 笑


劇場によっては
2週間前からの体温申告が
義務づけられていたり

いろいろ勉強になりました


何十年も体温を測る習慣が
ありませんでしたから


低体温だということを
忘れて暮らしていましたが


これもコロナ禍の
再認識の体験でした


この期間


万が一に備えて
絶対に感染しない、させないを心がけました


どの公演のお客様も
感染者が出ないことを
祈りながら...

今日のブログを終わります


〈追記〉
公演の演目のなかに

「柳」(やなじ、と発音)
という300年ほど前から
踊られている古典舞踊があります


歌われる歌詞は


柳はみどり
花は紅(くれない)
人は ただ情け
梅は匂い


宋代の詩人・蘇東坡(そとうば)の書いた
「柳は緑 花は紅 真面目(しんめんもく)」
の一節を借用したと思われます


柳は、その青々とした緑に
花は、その自然な色合いに、美しさがある
人にとって大切なのは、情けであり
梅は、その匂いによって尊ばれる


万物のあるべき姿が
自然の摂理で生かされることを
歌いあげたものと思います


「人はただ情け」

琉球の歌には、人の道として
この思いがあることを
強く感じます


舞踊解説をしながら
そうした深い示唆に
改めて向き合いました


これから
公演の後始末をしながら
ゆっくり皆さまのブログを
訪問させていただきます


ご訪問に、感謝しています
有り難うございました


師走月
どなた様も、お元気でありますように...


あらッ、アップしたいものが
まだ、ありました

アナウンスの時に愛用している、のど飴です
ピリッとしたプロポリスの刺激あります