2019-11-23 のメモに部分追記



すてきなものを
持っていると自慢したく
なるもの


誰でも
そうだと思います


20代のころに

通っていた
三線(三味線)の稽古場には


裕福なご年配の方が
いらして


いつもシャンとして

和服を召して稽古に
来られていました


寒い日だったでしょうか


その方が
すてきな羽織を着けて

嬉しそうに
その羽織の裏を広げて


これ、裏地も
こんなふうになっているのよ
と見せて下さいました


裏地も豪華なかんじで
美しく


好きな着物を嬉しく、まとう

そんな気持ちが
伝わって
可愛らしいなと
感じました





それから
しばらくして...


その方は
長年連れそった
ご主人を亡くされました


久しぶりに
お会いしたとき


なんだか、みーんな
興味がなくなりました

身につけるものも
もう、あんまり興味が
なくなったのよ


と心境の変化を
話して下さいました


ああ、そんなことも
あるのだ...


突然
熱意がさめる

虚しくなる


大切な方が
亡くなられて...


こころの張りが
なくなることもある


いっときの場合も
あるし

ずっとの場合もある


こぎれいにされているのは
変わりなかったのですが


ため息のような
寂しさが


その方を
襲ったのがわかりました


そのときのことは
胸のなかに
ずーっと残りました


そんなことがあったので


あるブロ友さんがご主人を
亡くされて
しばらくブログが
とだえたとき


勝手にひとりで
不安になってしまいました


(杞憂でした...
いまは元気に
活動されていらっしゃいます)




あの思い出の日から
40年くらい経って


わたしも
その和服の方の年齢に
近くなっているかも
しれません


若いときから
年配の方々のお話を
聞くことが好きで


強く感じたことを
自分の胸ポケットに
入れて...


それらは
ときおり


ふと、何かの拍子に
浮かび上がってきます


今日も
そんな日でした


順調な、しあわせの
ただなかに
いるときは
気づけない、そんなことを

思ったのは


先ほど
ある方のブログを読んだから
だったように
思います




皆さま
相変わらず、ご無沙汰ばかり
です


ヤーグマイ(家ごもり)
しています


今日の花は、前回とおなじく

ドラセナ・ソング・オブ・
インディア(インドの歌)


マダガスカルや
モーリシャス諸島あたりを
原産としているようです


数年に一度の
開花の姿、豪華です


前回、花だと思って
ブログにアップしたのは
ツボミでした (ペコリ)

あれが花だとしたら

蜂🐝さんも
蜜が吸えないですものね


なんとアホ!なわたし

今日も、アマリリス
添えます




女優の岡江久美子さんの
突然の訃報

衝撃を受けています

岡江さんとは
同い年

夫の
大和田獏さんは


シャボン玉とんだ、の歌を
なぜか今、口ずさんでいると
親しい知人に
メッセージされたようです


突然、はじけるように
消えた...岡江さん


そんなメッセージを読んで

ぽっかりとたたずむ
獏さんの姿が思い浮かびました


シャボン玉の歌は
作詞・野口雨情
作曲・中山晋平

亡くなった子どもたちことを
うたった詞だそうですね

たしかに
そっと口ずさむと
もの悲しいです...


今日はこのへんで
終わりにします 


それぞれの場で

思い合って
思いめぐらし、学んで、
感謝し、

過ごしていけたら、と
思っています

皆さまも、お気をつけて


さいごに
記事を2点、添付します。

(日刊スポーツ地域版 2020-4-27)


発症の2日前から
感染させる可能性ありの記事
(共同通信配信
2020-4-22 沖縄タイムス掲載)