最近

グレゴリオ聖歌を

意識して 聞いてみました



また  この間は


「おひな」さんの
ブログを拝見して



ソルフェジオ周波数を知り
音楽?  も
はじめて 意識して
聞いてみました



おひなさん家(ち) の


もっぷちゃん(猫) は


好みの曲があるらしく
それを聞くと
眠っちゃうそうです



あらまッ  ^_^



ソルフェジオ周波数に
ついては
解説を読んだり
Hz を変えて聴いてみたり....
.


これまでも
耳にしてきたかも
しれませんが


まだ 未知の世界です




さて

グレゴリオ聖歌を
なぜ聞いたかと
いいますと


薩摩から琉球に
つたえられた

箏曲「段の物」7曲の


原曲が


実は
グレゴリオ聖歌である
という  衝撃の論文を


偶然

読んだからです



近々
琉球箏曲の解説を
しなければならず


いったい
作曲者は誰か...と


探っていくうちに
出会いました



わたしには

音楽の専門的な
知識がないので


理解が
至らないのですが



その根源に
グレゴリオ聖歌があり

その聖歌の伴奏曲
である、と


琉球に伝えられた
ものは

速度を速めて
構成されている?
 

アヴェ・マリアをルーツと
するものが


琉球箏曲の
一段と
言われているものだと...


ただ


なるほど と
思うのは


その歴史的経緯を
みると


推論は
キリシタン禁教に

たどり着くのです


そのため

それらの曲は
グレゴリオ聖歌に
関係するということを

秘されたまま

伝えられた....



1500年代からの
歴史的な流れなので
まだまだ 論文は
理解できていません



1702年
稲嶺盛淳が
薩摩から伝授してきた
八橋流箏曲は


琉球箏曲として
伝承されてきました



琉球箏曲は
2016年に

文化庁から 

「記録的措置を講ずべき
無形文化遺産」に
指定されました


段の物7曲
歌物3曲
これらの10曲は


現在
日本本土では
六段、七段のみが
伝承されているようですが


琉球に伝えられた
ものと


音階などに相違が
見られるようです



海を隔てたから
琉球でそのまま


生き続け
弾きつがれてきた...



琉球王朝時代からの
伝統文化が

日常的に
息づいている場所だから

伝承されてきたのだと
思われます


口承には 限界が
あるかもしれませんが


そこに 曲の採譜があり
記録があって

それを繋いでいく
人がいて
何百年もの曲の命が
つながってきた


伝承が途絶えると
いうことは

それをささえる
文化的な土台が
消えた
ということでしょうか



さて、数十ページにも
わたる論文です 



生煮えの知識で
書くのは おこがましいと
思いましたが
書いてみました


間違いや
勘違いも あるやも
しれません


そして
琉球のみに
今も伝承されている
歌物に ついても



あらためて
いつか書いてみたい
と思います


船頭節
對馬節
源氏節


いづれも風雅な曲です



この論文に
ご興味のある方は
下記 項目で
検索できるかと思います






わたしの
お訪ねするブログには


クリスチャンの方が
いらして


最近は

賛美歌? なども聴かせて
いただいています




郷里
青森県八戸市の
是川(これかわ) 遺跡
からは


最古と言われる
琴が 出土しています
(織り機という説もあり)



縄文時代晩期の遺物



祈りに使われたので
しょうか


神の 訪れを待ちながら


漆黒の闇に 響く
琴の音



雅楽に....
ほんの わずか
音程の ズレが
生じる瞬間がある....

このズレを 擦れという


音の擦れ

おと 連れ


おと  づれ


そのとき 
精霊が  おとずれる...


そんなエッセーを
読んで
イメージが膨らみます








琉球箏曲は
なかなか
ユーチューブでは
聴けませんので


CDで 最初の部分を
流してみます


ご興味のある方は
聞いてみて下さいませ


演奏は 
琉球箏曲保存会
上原綾子師範です



一段   瀧落菅撹
( たちうとぅし  すががち)
58秒




六段   六段菅撹  58秒





今回  わたしが
担当する解説は


深く掘り下げる
必要はないのですが


興味は尽きないです


そんなこんなで

解説文は
なかなか 完成しません
(キャーッ)








庭の 
ハイビスカス
完全 復活です



風に 揺られながら
お日様の光を
浴びて 幸せそうです

咲いてくれて
感謝


皆さま
今日もお訪ね
ありがとうございます


よき一日を....