懐かしい本

しばし タイムスリップ


シリーズ本ですが
なぜだか、この1冊のみ
隠し持っています^_^

今日子と次郎の ものがたり


若いころ
こんな感じに

傾いてましたね




1970年代

K街道が夕陽に 染まるころ

レンタカーに
引っ越しの荷物、積んで
ケンカしながら
新しい部屋に向かいました

途中、お腹がすいて
ラーメン屋さんに
入って
また、ケンカしたかな
二人とも 疲れていたからね


ケンカ すればするほど
悲しくなって


でも、一緒に暮らすと
決めたからね


家賃3万7千円、新築
機織りの音が聞こえる
ハイツでした


そこで二人の
新しい暮らしが
始まったのです^_^

貧しいのはちょっぴり
悲しくて
幸せでもあったかな

ふふ

質屋さんにいくとき
そのままじゃダメだ
子供っぽい
足元を見られるとか
言われて、涙ぐんで...


その貴重品は  質ながれ


一回きりだったけど
そんなこともありました

家には内緒にしていたから

母が上京したとき
部屋にとめることが
できなかったり...




劇画って
ざっくり 感覚を切り取る
感じがあって

刺激されました


全編  胸、焦がしたけれど
少しだけご紹介


vol.14 葬式出演料

言い寄られている上司に頼まれて、擬似婚約者というかたちで、上司の病床の母のもとに出かける今日子。母はすでに亡くなっていた。
「今日の出演料  結婚をテーマにした汚い芝居」...日常の出来事に今日子の心が揺れる



vol.24  風立ちぬ

「もし、別れたら、別々に朝顔を植えましょうよ」「ばかだなあ まだ別れると決まったわけでもないのに」「だって悲しいときの準備をしとかなくっちゃ」




vol.21  詩人の肖像

編集者の今日子は ある老詩人を訪ねる
特殊な美を偏愛する詩人
いただいた原稿は 次のような詩だった

能うならば  絢爛豪華に
我が部屋を飾りたてやう

装飾の限りをつくした部屋
そこは我が魂にふさわしい

まずは私自身の肖像からはじめて

きらびやかなアクセサリィの数々 

美酒  絵画  使途不明の玩具
夥しい書物  天体望遠鏡  音楽ー

幾千金をこれから装飾物のために
費やしてもかまわない

なぜならば
初めて我が部屋は廃屋に似る
だろうからである


作者がつくりあげた世界
だけど
この詩、なんだか好きで...

廃屋に似るだろう  という
虚無感みたいなものかな

この21番を読むたび
ある老作家が浮かぶ...



当時、はやった同棲の歌の
歌詞の切なさにも

ズドーンでした

長くなるので
また、いづれ書きたいと
思います



そして、その頃?に
衝撃を受けたこととして
思い出すのは

映画「高校生ブルース」で
デビューした女優の
関根恵子さん(当時の芸名)が
作家・河村季里さんと
失踪・逃避行したこと 


関根恵子さんは
当時、死を考えるほどの
苦しみのなかにあったことを
最近、検索して知りました


今もCMにでる彼女を見て
そんな昔のこと
思うこと、あります


当時、すでに河村さんの本を
読んでいたから
余計に衝撃を受けたのかも

これも青春の本


中トビラの著者近影


こんな昭和なブログのシメは

林静一さんの絵の
ペンケース 
昔、100均で買ったかな?


よく使用したほうは汚れて
いるけど...


ほんと、どこまでも
昭和なわたし^_^


今日の庭の花は
名前が不明です


さいごまで
読んでいただいた皆さま
有難うございます^_^

今日はアナウンスと
小さな歌の舞台
かけ持ちしました

疲れましたー

ブログは先週に書いて
保留していたものです

ちょっと迷ってました
投稿しますね