(昨夜、書いたブログです)


先日
 
故郷にいる
次姉から
一通のメールが...


の50回忌と
母の33回忌を
行いましたよと


みんなが元気なうちに
供養できてよかったと 


グリーンハート


不意のメールに
軽いショックを
受けました



こんばんは
自由になった、やまぶきです


遠くに住んで
音沙汰なしの私には
近頃
事後報告が多くなりました


それよりも
何よりも


父が、50回忌だなんて


母の面影は
まだ近くに感ずることが
できるけれど


50年の歳月


父は 
もう遠いかなた



葬儀の日
家の裏にある畑で
ひとり 歌を歌って
叔母に叱られた あの日が
50年も前のことだなんて...




ブログを書きながら

耳にかすかに残る
父の声を
探してみたりしました




グリーンハート




父のことは
このブログでも
書いたけれど



別のブログにも
書いたのがあって....


今日はあらたに
書けないので
抜き書きしてみますね


山の中で
暮らしていた
幼い頃の
思い出です




グリーンハート



父は
どこで習ったのだったか


遠くの村から
歯が病(や)むと言って 
訪ねてくる人がいると


治療を
施すことがあった


たいてい
夜で


治療といっても
梅干しを
熱くやいて
痛いところに
あてがり
(正露丸だったか...)


最後に
大きな声で
ハッと言って


背中を
 
バシッと
叩くものだった


痛みを

熱さで麻痺させるもの
だったろうか


軍隊仕込みだったか
民間療法だったか


わたしも
歯痛のときに
真似したことがあって


たしかに
効果はあったように
思う


父の施術によって
痛みが和らいで


そのうわさを
聞いて


また、遠くから
訪ねてくる
人もいた



昭和30年代


東北の山の中の
はなしである



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(公園の桜  そろそろ見ごろも終わりそうです)