こんにちは


皆さまもご存知かと
思いますが...


宮澤賢治の童話の数々


その中で
うふ、これ好きだなーと思うのが
「どんぐりと山猫」です

人間の子・金田一郎さんと
山猫が交流するお話です

....


山猫から
一郎さんに

ハガキが届くんです


めんどな裁判しますから、
おんでなさい、と


どんぐりたちが
それぞれ我こそは一番だと
いいあって揉めてて 笑

2日間、揉めていた裁判を

一郎さんは
知恵を働かせて
あっという間に 
解決してあげます


山猫は、裁判長?で
威厳を出すためか
ちょっと威張ってまして

一郎さんに
当裁判所の名誉判事に
なって下さい
毎回、お礼はしますから
と申し出ます

一郎さんは
お礼はいいです、というと

いや
それは
私の人格に関わりますからと 笑


ここの部分は
プッ と吹き出したいくらい


いよいよ
お別れのとき
今日のお礼をと


一郎さんに
黄金のどんぐり一升と
塩鮭の頭と
どちらが好きですかと
たずねます


一郎さんが
黄金のどんぐりを選んだので


山猫は
ホッとする

そこの感じが
たまらなくいい
ツボ


自分の大好物である
鮭の頭を差し出すんですね
きっとなかなか手にはいらない
貴重なもの



(人をもてなす時に
ありったけ で
おもてなしを  したくなる気質

私は、長い間
そうした心は
自分の気質だと
思っていたけれど

津軽出身の太宰治の
小説を読んでいるうちに
ああ、これは
広く言って東北人の気質では
ないかと...ちょっと脱線)

....
....


前にもブログで少し
触れたことがありますが

宮澤賢治は
動物や自然界と
交流します

自然の中にいると
そんなふうに
思えてくると書いてあったと
思います

ステキな童話だなーと
思い、書いてみました

......


では
今日はこの辺で

また
お目にかかれますように


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(もしかしたら、と思って、庭の緋寒桜を見たら一輪 咲いてます^_^  2018-2-8)