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( 例の駐車場  次のバナナが成長中   8月末)

 

夜も更けてますが
まだ起きている皆さん

こんばんはー
こんばんはー^_^
(このぐらい言わないと気がすまない^_^)


ブログアップが失敗ばかりで
なんだか、辛いような感じでした。
ブログ依存症?

アプリ保管しなければ
送信できると知って、
さっそく...


グリーンハート


実は、この間から
故郷のことが書きたくて...
うじうじ



故郷といっても
何度か転居しているので
生まれ育ったところ、の
こと



グリーンハート


私の生まれ育ったところは
現在、八戸(はちのへ)キャニオンと
呼ばれているところです


グリーンハート


ずっとずっと、前のこと

故郷が遠くなった私に
兄が

あなたが生まれた
ヤマ(石山)はいま、
観光地になってるよ、と


えっ、そうなの

.....


そんな話を聞いても
なかなかすぐに
ピンとこなくて  



グリーンハーツ
 


ある日

検索して
ビックリ


エェッ、何これ
ここ、私が住んでたとこ?! 



数十年ぶりにみた
生地(せいち)の画像

私のヤマ(石山)

石灰岩を掘っていた石山が
私の小さい頃より
恐ろしく恐ろしく
掘られていて

さらに八戸キャニオンという
呼び名になっていました



グリーンハーツ



私たち一家は
閉山となって
ヤマを出たので

ヤマはもう
もとの自然にかえったものと
勝手に思いこんでいました




当時、二ヶ所で
掘られていたヤマは
たぶん
丸ごと採掘されたんでしょうね
(海抜マイナス160メートルだなんて)



グリーンハート



サイレンの合図で
発破して
どーん、と
ヤマが砕けていく


耳を塞ぎなさい、と
言われた記憶があるような...
目を洗浄する器具も
ありました


父は石山の管理人?

小さな文字で
石山の日誌を
書いていました



グリーンハート



ヤマとは反対側の山道に
弾薬庫があって
そのそばには
カワラナデシコが
咲いていて....

(こども心に
素敵な花だなーと)

私は
草に寝転ぶのが大好きで
ひとりで
よく草に寝ていました

ホタルブクロや
りんどうの花が
咲いていた
きれいな野原

今でも
草に寝転んで
風に吹かれるのは
一番の贅沢だと思っています

湿った土の匂いや
草の匂い
大好き

草の  むっとする匂いのことを
草いきれ、というのよね
だれかの小説にあったような


いま、思いだせない...


.....



そこは
郵便屋さんも来ないほどの
山の中
水道はもちろん
井戸もなくて
湧き水を煮沸して
飲みました


カエルの産卵時期には
卵が入らないように
水を汲んで


おおきな葉っぱを
バケツの上にのせて
母と二人

でこぼこ道を
運びました


浮力で浮いた葉っぱが
蓋になるので 
揺れても
水があまり
こぼれないんですよ


洗濯の水は
川から運んで
洗濯板でゴシゴシ


なんだか
日本昔ばなし^_^みたいに
なってきたゾ


昭和30年代
私の
こども時代


......


そんな
ヤマの暮らし

書いてみたいなーなんて

これから
ときどき



^_^


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(玄関脇の木々、剪定待ち^_^)


グリーンハート

余談ですが
先ほどの思いだせないこと
検索したら

草いきれ  は
芥川賞作家の河野多恵子さんの
小説でした

(思いがけないことでした
ぼんやりと
違う方の作品だと
想像してました)

河野先生には
30代の頃  
仕事で直接、お目にかかったことが
あるんです

思慮深く
こころの流れを描く
筆致のように

葛藤をすでに乗り越えたような 
サラリとした方に見えました

依頼した原稿の文字数を
ぴったりに埋めて下さって
そこには字数の
何倍もの深さがあるように 
感じました




グリーンハート


あんな時代
こんな時代があって

こうして
来し方を振り返ると

人生って

あり  難い  日々  なんです
いつも



......