つくづく思う
ルルといるとき
幸せだったなー、と

日によって

ルルち〜ん  だったり
ルル子〜  だったり
ルル〜〜  だったり

頭を下げて
尻尾はぷりぷり
タッタカタッタカ
廊下を歩いて来る姿

お決まりの座布団に座って
わたしたちを観察している姿

お布団で身体を伸ばして
寝ている姿

鼻先が黒々と光っていると
調子がよくて 

お腹に顔を埋めると
ぷわーっと匂いがして

爪は長く  美人

顔を見てるだけで
幸せだったなー

生まれた時はどんなに
可愛かったろうか
なぜ
捨てられたのだろうか

でもお陰で
出会えたし
知らなかった時間を
たくさん貰えたし

最後に名づけるとすれば

ルルは  天使さん