土曜日の午後、近鉄大阪線の起点、上六に来ました。

 

五位堂行きの準急に乗ります。

『よおワレ、この電車は五位堂行きの準急やワレ。

次は鶴橋やワレ。

終点まで、この電車が先に着きよるでワレ』

 

『次は布施や、ワレ。

布施を出よったら、八尾に停まりよるでワレ。

八戸ノ里と石切、行くんやったら、布施で奈良線に乗り換えたらんけ、ワレ』

乗客が駅員に『この電車、弥刀に停まるんけ、ワレ』には『弥刀やったら、あとに来よる各停に乗ったらんけ。乗り間違えよったら高安の軍鶏に喰わすで、ワレ』です。

 

と言うことで、布施駅で降りました。

折しも衆議院解散の気運で、維新の議員がバスロータリー前で演説です。

『よおワレ、じきに衆議院が解散するやんけ、ワレ。

高市のオバハン支持すんのは、おんどれ次第やで、ワレ』

しかし、観衆がいないところを見ると、宣伝用動画の撮影のようでした。

 

数年前に取材した、あかつき通りです。

国民が息を潜めていた、6年前のコロナ禍のときも訪問で、世の中は「不要不急」が叫ばれていましたね。

私はユリブロの取材との、「火急の用事」でしたが🤣

もっとも「外出」が仕事やしな😜

 

あかつき通りの入り口には、都そばの並びに京都たかばし第一旭の流れを組む、いわゆる「アキラ系」の二両半がありました🍜

(画像は食べログより無断転載)

 

アイドルユリ子も、あかつき通りを歌っていますよ👧

 

『布施の街に とばりが下りて

今夜も呼んでる 赤いともしび

何も言わずに 置かれた徳利

黙って傾け 想いは何か

あかつき通りに ひとり酒~』

 

昨年は南側を取材で、今回は北側を訪問です。

ここはブロ友さんの「庭」なので、門外漢と致しましては断定のような取材はしないですよ。

 

「広告募集中」が世相を反映しています。

流れるトークとBGMは、地元のFM局でしょうか?

 

キリン生ビールの広告看板に対して、窓から見えるビールケースはアサヒビールです😁

店先には、開店を待ちきれない女3人組がいました。

ワザと屋号を入れて、ブロ友さんに足跡を残します😁

 

酒屋に併設した立呑屋は、20代のときに行ったことがありますよ。

どちらかと言えば、土地の不良が集まり、行きずりには入りにくい雰囲気があります。

馬と女の話で盛り上がり、或いはビッグマウスも😜

『ワシが本気出したら、高市なんか手下にしたるわ』

 

それにしても、立呑屋が多いですよ🍶

しかも、日の高いうちから賑わっていました。

布施では、昼酒がステイタスですね。

 

ミャクミャク様です🔴🔵

 

外れまで来ると、閑散としています。

旭区の今市商店街みたいです。

 

本屋とオモチャ屋は、その街の年齢層を反映です。

土居の商店街では2つとも閉業して、この数年で凋落著しいです。

 

東成区との境界には、切り妻造りの関西型の民家が健在です。

羽目板は長らくコールタール塗りと思っていましたが、ブロ友さん曰く焼き板とのことです。

扉の窓桟は、山電の飾磨駅で見た山陽そば店を思わせます。

 

こちらはモルタル造りで、窓が木枠です。

格子に「醫院」を連想しました。

 

ここまで北上したら、東成区です。

20年ぐらい前、布施行きの市バスに乗っていると、戦災を逃れたような工具店が並び、タイムスリップしたかと思いましたよ。

 

今は、あの風情が薄れましたが、雰囲気は感じ取れました。

 

このあと、足代新町を取材です。