地下鉄第5号線の、西長堀駅で降りました🚃

 

中央図書館と公文書館に住み着くときは、西長堀駅で下車ですよ。

 

地下鉄駅は概して天井が低いですが、西長堀駅は軌道の部分は高いです。

リニューアル前は、全体的に水色だったと記憶します。

 

改札口は昭和44年を伝えます。

 

地上に出ると、鰹座橋です。

 

長堀川跡は緑地帯になっています。

過日に抽水所がガス爆発でしたが、この先ですよ。

 

今回は、昭和33年に建てられた、公団西長堀アパートを取材ですよ。

 

長堀川に面しているため、海に浮かぶ客船を意識したデザインのようです🏢

天満橋のマーチャンダイズマートビルを彷彿させます。

 

家賃は大卒初任給なみと聞けば、ブルジョア階級向けですね。

フランク永井の「13800円」は、国鉄の1等車と飛行機で東京・大阪の運賃です。

 

最近にリノベーションされましたが、外観は当時の姿を保っています。

 

都市型公団住宅は、谷町九丁目と桜川ビルがありますね🏢

福島や川口ビルは、訪問時には閉鎖されていました。

他には供給公社の道頓堀ビルもありますね。

 

外壁は当時と変わらないです。

これから取材しますね。

 

ガラスキューブとスクラッチタイルが、当時の意匠ですね。

 

巡回の警備員氏の足を止めて撮る、厚かましさ😁

何かと不審者云々の昨今、挨拶は欠かせないですよ。

以前も振り返ると警備員氏が仁王立ちで、来意を告げると苦笑いでした😜

幻の阪神九条駅を取材のときは、目が点でしたが😆

 

文字は切り抜きでは無く、コンクリート浮き出しの丁寧さです。

 

カーブを描くコーナーは、住民用のハイヤーが入っていた名残りです。

 

コンクリートブロックを積み上げた採光は、ブロ友さんも反応することでしょう😁

 

1階の一部は店舗が並ぶ、いわゆる下駄履き物件です。

扉の取っ手が懐かしいですが、換気口は最近ですね。

 

階層表示は、鋼鉄の切り抜き数字です。

 

11階に上がりました。

間近でダストシュートを撮りたいですが、高所恐怖症とあらば既にへたり込んでいます💦

 

屋上への階段はPタイルでは無く、コンクリート打ちです。

 

残念ながら施錠されていました。

ドアノブは取り替えられていますが、扉と鋼線入りガラスが原型です。

 

防火扉は原型ですね。

 

鍵穴が古いですが、今は南京錠に代えられています。

 

外付け配管が物々しいですね。

 

廊下の隅からも配管が這い出ていますが、危機管理に乏しい注意力散漫なヤツなら、けつまずく😆

 

窓はアルミサッシですが、当時は鉄枠にパテ止めガラスだと想像に容易です。

 

蓄光塗料の表示です。

 

5階まで下りて、漸くダストシュートを撮りました。

 

赤色と紺色の文字だけで表現が、昭和30年代です。

住宅公団マークは、今や見られないですね。

 

西館は天井が低く、圧迫感があります。

桃山台駅の公団住宅に似ていますね。

住民の方に挨拶して来意を告げると、『部屋数が多いから頑張りや』でした。

 

館内に共同トイレは、初めて見ました。

 

共同浴場は、守口市駅の公団住宅にもありました。

取材していたら、上半身裸のオッサンが出て来ましたが。

 

「歴史は地下にあり」が、私の持論ですよ。

これから、地階へ向かいます。

階段の手すりはパイプでは無く、鋼板の組み合わせです。

 

住民の通行が皆無なのか、Pタイルは原型に見えます。

 

やはり、私の嗅覚は昭和33年を発見ですよ😁

合板の扉と木枠は、近郊のトップセンターの店舗に近いです。

 

地下にも店舗があったことを伝えます。

ダイヤガラスとヤニった窓枠は、数十年の眠りについているようです。

 

扉は小学校のトイレを思わせます。

 

昔の地下鉄駅を思わせます。

波目模様のガラスが時代を感じます。

 

一部は吹き抜けになっているので、地階でも採光があり暗くないです。

 

業務用のためか、コンクリート打ちの階段と、鉄鋳物の滑り止めです。

同年代の団地にも目立ちますね。

このまま上がれば新なにわ筋ですが、フェンスで固く閉ざされていました。

ウルトラQみたいに、道路に向かって『あけてくれ!』なら、騒動になるな😜

 

西長堀は長堀川跡や中央図書館通いでお馴染みながら、西長堀アパートは初めてでした。

ハイヤーのロータリー跡など、現認しながら記録を怠るなど、今後の課題を残しました。

 

再び、長堀川跡に来ました。

 

迫り来るハト軍団😆

 

珍しくコンビニでひと息。

皆様のアメブロ巡りをしました。