阪神住吉駅は、昭和4年に高架化されたときの雰囲気を伝えますね。

2016年9月


電線を吊る鉄柱が物々しいところに、昭和初期を感じます。
南海電車でも、高圧線の鉄塔みたいにご大層なのがありますね。


階段部分の丸窓は、部材を変えられながらも健在ですよ。
戦災と地震を乗り越えた歴史が刻まれていますね。


私の記憶が正しければ、立て看板式の駅名標は、阪神住吉駅と東鳴尾駅だけと思います。


昭和37年制作、吉永小百合主演の「明日の花嫁」では、阪神住吉・阪神御影間の高架が登場しますよ。
3両連結が時代を感じます。
この他にも、阪神芦屋駅を出発する急行が登場しますが、赤胴なのに旧型在来車の音がするのは効果音でしょうね。

私も昨年、このDVDを買ったのですよ。


阪神住吉駅を訪問の前に、魚崎駅で各停に乗り換えました。
高架工事で、線路際の松並木が消えてしまいました。
阪神芦屋駅から歩いて、築堤を走る光景を撮ったのも、過去帳入りです。

折しも新車が来ました。


よお分からんが、この新車は「ブルーリボン賞」を取ったのですね。
なんだか、映画みたいだなぁ。




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