朝晩は大分涼しくなり

秋めいてきた今日この頃

私はずっと辛い日々を送っておりました。  



素晴らしい秋晴れの日。


毎年の様にここに書く鳩の事です。

後少しで飛び立つヒナがおりました。

皆で見守っておりましたが

急にシャッター前に鳩避けのネットが貼られた為に親鳥は入れずに

合間を見て従業員ドアを開けるも

誰かに閉めらて

戦いが続いていたのですが

いよいよヒナが弱ってきて

親鳥を呼んでミーミー鳴くようになりました。

内緒で餌を撒いたりして。

何度も何度も店長に話したのだが

ついに

無理矢理追い出したようなのだ。

あの子がいない…

多少は飛べるもののまだ一人では生きていけないはず。

加えて

まだヒナが残っている箇所もあるのだ。

しかし店長は朝きたらいなかった。

他も確認したがもう鳩はいないから

絶対にドアは開けるなと言う

何日これが続いただろう

残れされたヒナのこと

無理矢理出されたヒナのこと

必死に餌を届けようとする親鳥の事

助けるすべはあったのに

できない自分をとことんせめた。

苦しすぎて

みっちゃんに連絡したら

すぐにきてくれた


みっちゃん私お酒飲みたい

昼から駅前の居酒屋へ行った






私の愚痴をずっと聞いてくれて

共感してくれて。

感謝しかないよ。

お散歩の為に15時にはバイバイしたんだけど

この日旦那がいてくれたから

わたし帰りたく無くて

一人でカラオケ


泣きながら2時間歌って帰宅。


倉庫の天井の見えないとこにいるであろうヒナの事を考えると気が狂いそうだった。


先日

エリアマネージャーなる偉い方が来た。

その時に勇気を出して話してみた。

笑い飛ばされるか

怒られるかな。


しかし

違った。

若い彼は

何で早く言わなかったんだ!

鳩が可哀想じゃないか!

だったら

最初からネットは

巣立ってから付けたのに!


一瞬頭が真っ白になった。


だって

絶対怒られると思ったから…


俺をそんな極悪人だと思ってたわけ?

ショックだよ

とにかく!

まだ生きてるかもしれないから

今すぐ見に行こう!

死んでたとしても放置は可哀想だ!

といって

すぐさま

自撮り棒を買って携帯で動画をとった。



なんと鳩はいなかったのだ。

残されていたヒナはいなく

親だと思っていた子達が実はヒナで

飛び立ったんだと思う


店長にも言ってくれたようで

久々に店長と口をきいた。


この店長は来月異動が決まった。

人は見かけによらないと言う事が嫌と言うほどわかった。

いつもニコニコの男子新入社員は

生き物が嫌いで

鳩は全部殺そうなどと話す。

わたしの前で平気でドアを閉める。


一気に気が抜けて

ヘロヘロになりながら帰宅。

あまりの辛さに仲間にも辛く当たった事もあった。


でもやっぱりこれが私。

今ある命を絶対に粗末にはしたくない


おかげで皆が震え上がるくらい怖がっている

エリアマネージャー信者になりました。



毎朝オヤツをくれる90代のおじいちゃん。

とってもお元気です。


なんかさ

人それぞれはわかるけど


やっぱり動物嫌いな人とは

ずっと交われないな。