23歳で子宮頸がん発症、子宮全摘 | 耳鼻科医として、ときどき小児科医として

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以前にアメブロで書いていましたが、一時移籍し、再度ここに復活しました。専門の耳鼻咽喉科医としての記事を中心に、ときにサブスペシャリティな小児科診療のこともときに書いていきます。

23歳の時に子宮頸がんになり、子宮全摘手術を行う。彼女が書いたメッセージが、紹介されているので、それをリンクします。

 

AYA 世代のがん患者として 阿南理恵

 

彼女はその後、がん啓蒙運動に力をそそぎます。高校などに呼ばれて、10代の生徒たちに「命の授業」として、自分の体験を語ります。その後、HPVワクチンが日本でも認可されました。このワクチンをうっておけば、彼女のような不幸な目に合う人はいなくなるのに。

 

上記リンクの文章を読んでみてください。女性であれば、彼女の苦しみに共感できると思います。男の僕でも、その悔しさはわかります。

 

一時期一緒に活動していた時期がありますが、ここ10年ぐらい会っていないかな。フェイスブックではつながっているので、彼女が結婚したことや、幸せそうにしているところが確認でき、とてもうれしく思います。第二の人生として、がんとは関係のない道をようやく歩んでいるようです。