我が家の介護物語 第二話


前回のお話 第一話

 


施設入所を提案するが、首を縦に振らぬ夫

普段から自分の母親に対し、憎しみの言葉と暴言を発し、嫌悪感を露わに出していたのに、

いざ施設入所となると、可哀想にと思うのか?
それにしては言葉が乱暴すぎて、私には理解しがたかった。


ただ、
時間の経過とともに、義母の状態も落ちてきているなとは感じながらも、その頃の介護は未だこちらのペースでできる割合の方が少し多かったことは確かだった。

又、義母は古い別棟で生活をしていたので、少々汚いことをしていても、「しょうがない」で済んだ、というのも背景にあった。

結婚当初、10年間は夫の両親と同居し、自分や夫より夫の両親を優先し、自分の結婚相手は夫の両親みたいな結婚生活だったので、

別に暮らすようになってからは、夫の親と色々な面で距離をとれるようになったこともあり、

夫の複雑な思いとは又違い、私自身は冷めていたのかもしれない、、、


その反面、私は現役で介護職(ディサービス)職業的な立ち場で義母の状態と生活を観たら、やっぱりこのままではいけない…と常に思いながら、暮らすことになるのでした。


      〜次につづく〜



ありがとうございました

心を整える癒し人💕くみこ