川島です。
お盆で帰省した実家で
親から
土地と家を
手にしていい
と言われました
驚きでした
生まれて50年来実家の
相続の問題でずっと悩んできました
そして実家の土地
家屋などの管理こそが
使命くらいに言われてきて
嫌で嫌で
実家を離れ
30代の頃家と土地を
将来の投資のため
一度買おうとしたときすらも
親子縁の断絶まで言われ
こりゃたまらない
話にならない話題
家に帰れば
毎回相続の話
僕の物心ついた
小学5年生の頃からの
親の願いでしたから
人生のまちがいなく
呪縛でもあり
自分のエネルギーとあわず
ねじ曲がってきた根本的なもの
でしたので
それと向き合わなくてよくなることを
まさか親が選んでくれるとは
この氷の溶け具合は
仰天驚きの瞬間でした
今年に入り
事業も安定してきて
自分の暮らしと
信頼の居場所が出来あがったのだと
思います
そのことを
親は話してくれていました
伊豆に家と土地をもち
伊豆の国市と共に
暮らしていくのがいいと
50歳になりようやく
親からの理解と信頼が
得られたかのように思います。
親の道は親の道
子の道は子の道
それぞれが交わり
協力者となり
お互い自由になれたのかと思いました
認めあえたかは
わかりませんが
家長の役割は
資産を持ち増やし
残すこと
だと思ってます
そして僕の幼い頃からの夢は
家族の稼業でしたので
やっと親と共にしごとを
することが少しずつ
出来るようになり
やっとですが
教えてもらうことが
暮らしに未来に役立てる
そうしたものが描けるようになりました
これで良かった
こうしたかった
ようやくでした
実家のあたりには
蓮がとても美しく咲いておりました
昔は稲田の壮大な地域でしたが
畑や蓮が増えました

朝露が美しく
散歩が楽しめました
こんなに穏やかに
実家の地域をうけとめたのは
人生初でした
黄金色の土地

うみのように空が広く
伽藍や鐘のなかのように
空に虫と鳥の声などが天空に響きます
心に栄養のある散歩が楽しめました
伊豆と違い
朝に散歩している人はいませんので
空を独り占めです
伊豆にもいる
仲間たちがいました
電車は二両
線路をふむ音が空に響きわたります
そうこれが
源風景
だから今暮らしている伊豆も
電車が線路をふむ音が空と山に響くのが
とても心地よく嬉しいんだ
不思議なことに
ずっと悩み続けてきたことが
するする溶けていってます
人生
50歳から始まるんだなぁ
と実感中です
面白きことなき世を面白く
心の住むをなすなりけり
で参りましたが
これからは
欲しいものをきちんと
手にいれていける
幼き日より大空に
思い描いてきたものは
すべて実現していきます
性根を据えさえすれば
かならず始まるんですね
ではまた






