アートで人を飛躍させる 未来へつれていく

ハイパーお絵描きお父さん 川島庸(かわっちゃん)です。

 

 

 

 

 

昨日、前にお世話になった会社の障害者雇用の面接の

お手伝いをさせていただきました。

 

何も言わなくても想いは伝わる。

 

一生懸命働きたいと話している。

 

親御さん、支援者さんの想い。

 

表情、たたずまいに、すべてが出ている。

 

面接していて胸がこんなに熱くなったのは初めてでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回面接会場は、ハローワークさんが主宰で、ある県のある地域で主催されているものでした。

 

障害を持つ方以外は、来ません。企業も、障害を持つ方だけを面接しました。

 

 

 

 

ちょっと障害のことを話します。

(うちの子は重度知的障害です)

 

 

 

 

 

以下、僕の見解ですので、お気を悪くしたらすみません。

 

でも真実でもあると思います。

 

 

 

 

障害、の本当の課題は、

 

障害とは一体なんなのか、を、

当事者も当事者でない人も、はっきりとは

わからない、ということだと思います。

 

 

障害を持つ親、当事者も

自分のことは結局誰もわからない、という

バイアスをかけることで、安心する経験もあると思います。

(良いとか悪いとかではなく、心のメカニズムの問題。僕もあります)

 

 

 

 

目の前の課題はたくさんあります。

それらの解決はもちろんする必要はあるでしょうけれども

 

根源は『わからない』ということが『ある』ことが『常態』である、

ことだと思います。

 

では、わかるようにしたらいいか、というと、

そういうことではないです。

 

わからないままでも、いいこともあるからです。

 

課題は、『常態』であり、今ある動いている生活そのもので、

いい状態で動いていたりすることも多いのです。

 

 

 

 

 

課題の言い方を変えるならば

 

『障害とは一体何なのか?』

 

です。

 

 

もっと質問の内容をかみくだきます。

 

 

それについての

僕なりの答えというか、質問になってしまいますが

 

『みんな誰かに何かをされるか不安なんじゃないか?』

 

 

と、いうことです。

 

 

 

誰か、に、です。

障害者、に、ではないです。

 

 

 

 

 

 

 

障害者に、思わぬ何かされてしまう。

障害によって、思わぬ何かをしてしまう。

 

被当事者にとっても、当事者にとっても、

 

 

『予期せぬことが生活の中で起きることへの怯え』

 

 

があることが課題なんじゃないか、と思います。

 

 

 

そこを、わかりやすくするために、

予期せぬことの代表選手、

トリッキーな人々になっちゃうわけで

 

 

江戸時代なんかは、

傾奇者なんかもそれに当たります。

 

 

 

 

 

 

 

だったら、それは、障害があるとか、ないとかの問題じゃなくて

 

バイアスをかけても、かけなくても安心ですよ、

という状態を作ればいいんじゃないか、ってことを

 

思うわけです。

 

 

 

むしろ、バイアスをかけることはとっても楽しいよ、とか。

 

不安になると楽しいよ、を安心した中で楽しめるとか。

 

(遊園地のジェットコースターとか、テレビゲームがそうですよね)

 

 

 

怯えを、緩めるものは、

 

予期せぬことへの期待、ワクワク、楽しみ、です。

 

 

 

 

 

 

誰だって予期せぬことが今、起きますし、起こす人もたくさんいます。

 

たくさんそういう人がいるから大丈夫とか、

 

そういうことを言いたいわけじゃなくて

 

起こしてもいいよとか、そういうことでもなくて。

 

(不安や怯えに鈍感になると、命の危機に疎くなります)

 

 

 

 

 

 

本質的に、障害があるとかないとか、

 

制度とか仕組みで

 

表面的にある課題のみに着手して

 

そういう世界をつくろうとすることは、

 

単なる『怯え』で作っている感じがします。

 

 

 

 

 

もっと子供じみたことでいい、と思うのです。

 

人間本来の本能を認識して、生活が出来る

仕事に取り組める、ようにしたらいいと思う。

 

 

 

 

 

誰もが

『こっちに来ないでバリアー』を出しています。

 

 

障害って言葉を使って、障害者を、守られる環境も作れます。

障害って言葉を使って、障害者に、護ってもらえる環境も作れます。

障害って言葉を使って、障害者と、かかわらない環境も作れます。

 

 

人の予期せぬことへの怯え、が課題で、

じゃあ、予期せぬ怯えの課題を解決するには、どうすればいいかって

 

それはそもそも、

人間の脳の仕組みや本能の課題

または

教育の課題や、社会でそれを増長させる仕組みがあるかも知れません。

 

 

 

※注

でも

『こっちに来ないでバリアー』の他に、

 

 

人が不安でいると全然安心していられない

天然安心人間たちがくり出す

 

『超絶大丈夫ビーム』というのがあります。

 

また、この話はまたいつか(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

長くなりました。

 

『怯え』を楽しめる人間関係、

 

誰にでもある本能を認識し合えることで

 

『働きたい』『働かせたい』が叶える。

 

 

 

 

そういう機会と、働く場を作る

 

そして、情報。

 

情報をたくさん集めたい。拾いたい。整理したい。

 

使えるようにしたい。

 

 

スーツ嫌いだけど、また着ようかな・・・(笑)

 

 

 

 

ちょっと考えて、僕なりの動き方で

動いてみようと思います。

 

 

 

この1年、僕が

障害者のことに最初からいかずに

自分を満たし続けてきた意味、とってもあると思います。

 

 

 

 

長文、読んでくださりありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

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