埼玉県戸田市で発達障害やコミュニケーションに悩まれている方がたと
アートとからだの遊びで楽しい時を作り上げていく、
アトリエDECOぼこミチの川島庸(いさお)です爆笑

 

前回の続きです。

 

 

 

パパは、まだ、自分の子が発達障害であるということを

ママから子供の診断書を見せられてもなお、

自分の身に何が起きているのか認識出来ていません。

 
こいつだれに、だまされたんだ・・・
 
とママを思っているパパ。
 
 
 

という話でした。

 

そのくらい、

現実をつきつけられてもなお、パパは、認識できずにいます。

 

 

だから、そこに、なんでわかってくれないの!

なんで、そんなにアホなの!

私、一人でもう頑張る!

 

と、うずくまって泣いても、パパには何も響きません。

 

パパは、現実を突きつけられるのが、大嫌いなのです。

 

 

あきらめず、まだパパと一緒にやっていこう。

パパの理解があればもっと楽になるはずだ。

 

そう思っていて、一人の力で頑張りすぎないママならば、

こんな方法があります。

 

ちょっと面倒で耳障りでザワザワすると思いますけどね。

(出来ちゃうママは、パパは優しくいつか見守ることでしょうし・・・それも手だけど)

 

 

パパの認識を促す方法をもうひとつ、ご紹介します。

 

 

その前に、夫婦の意識のズレについて、つまり前提意識の話。

 

実は、パパは、ちょっとすねている部分もあるはずです。

 

実は、ママが子供と一緒にいる時間をたくさん持ちすぎているのが原因、というと

語へいがありますでしょうけど。

 

 

えー?ふざけんなって。

すねるとか意味わかんねーし

もう無理だし

パパ絶対に手伝ってくれないし

 

自分一人でやるしかないし!

 

一人でやらないでください。

一人で全部やるほうがアホです。

 

違います。わかってください。

 

今、あなたのパパはアホなのです。

どうアホなのか。

 
もう聞いてあきれてください。

 

パパがすねているのは、実は子供に、すねているんです。

 

 

なんとパパは、

子供に、やきもちをやいているんです。

 

 

 

本当でしょうか。気持ち悪いですか。

気持ち悪いと思われるから、自意識しないんですパパ自身。

 

詳しくは、パパに聞いてみると良いです。

問い詰めてみるといいです。

聞き方は、相手により様々だと思いますけど。

たぶん、ぜったいに、パパは言わないですけど。

 
 
僕は実際、自分に問いかけていくと、そうでした。
(ママが気持ち悪いと思うのは知っているが)僕は、ママと一緒にいたい。
子供とも一緒にいたいけどね。
 
だから家族で一緒にいることがいいと思うのに
ママは、なぜか子供とばかり居る(または、一人になりたがる=レスパイトしたい)
 
→ ママからしたら当然なのにね。
  パパは頭ではわかっているけど心はわかっていないと思う。

 

 

どうやら、この状態だと

パパはまだ、子供にママが奪われたという現実を

正確に認識していないのかもしれません。

 

ですので、子供の発達障害を認識しようとしていないのではなく、

それどころではなく、ヤキモチをやいているから、

パパに、それ以外のことを、ママと共有することも自分の中で消化できずにいます。

 

ママの持つ、子供が発達障害で、これから大変なのよ私もあなたも!

という焦る現実を認識する能力が、パパには、今、無いのです。

 

今、パパは、やきもち中なのです。

どこか、すねているのです。

 

アホくさ、と思うかも知れませんね。

でも、パパは、まだママをどこか女性として諦めていないと思います。

(口には出さないと思いますし、意識の底にどっかにあります。ないとおかしい)

 

でもですね、ママには厄介なことに

かなり都合のいい感じで恋人みたいな夫婦関係をイメージしていることがあります。

でもそれは、もう子供も出来たしね・・・。手もつないでくれないしね・・・。

 
 

 

パパは子供が生まれた当初、

この妥協点で、家族の構成員、として、育児を開始しています。

 
ママから見ると、覚悟が出来ていないというか、非現実的というか
甘ちゃんで仕方ないように見えると思います。
だから何度もいいますが、ママから見たパパは、この時点では、本当に、アホなんです。
 
 
パパの育児意識の導入は、妥協からのスタートです。
 

 

 

 

ママはどうでしょうか?

育児の意識を開始したのは、いつでしょうか?

 
パパと一緒にいられなくなっちゃうから、育児しようかな・・・
 
なんて男性目線のかわいいことを思って育児した人よりも、
 
この子を絶対に守る
ずっと愛し続ける、と覚悟して
アマゾネス的にか悲劇的にか、
とにかく強い覚悟で育児をスタート始めている人が大半と思います。
(そうでなかったらすみません)

 

ここのズレ

つまり、育児のスタート時点をそろえること

 

まず、認識のズレ

お互いの我慢していること、を告白しあったほうがいいです。

 
これが、僕からの提案、もうひとつの解決方法です。
 

 

その後、どうしてもズレはズレなのですが、

決して離婚などに発展するような話には絶対にしないようにします。

 

そして、お互いの我慢していること、本当の願望や欲求についての

今後の妥協点などを話し合います。

(これは育児、というよりも、ママ本人の人生としての。パパ本人の人生としての)
 

 

男性はどちらかというと、前提をとっても重要視します。

ビジョンとか、夢とか、女性にわかりにくい話で、自己存在を支えます。

 

ですので、この前提の話をお互いにすることで、

パパの現実を認識するスイッチは、入りやすくなる、と思います。

(もし、そんなことをせずにスイッチが入っているとしたら、相当な男前かママに無関心か、どちらかだという感じがします)

 

 

このスイッチ。妥協点のポイントが

子供です。

そこに、子供の発達障害、という問題を、差し出します。

 

 

するとどうでしょう。

 

俺にも、育児をする権利がある

 

とか言い出します。(僕は言い出しました)

 

 

パパにきちんと夫婦としての話をし、

そう、パパに言わせるくらいの信頼関係にしてみては、どうでしょうか。

 

 

でもまぁ

うちの家族の話ですのでまぁ、そんなこともあるかもね位で。

参考になればと思います。

なかなか難しいですよね。

 

 

うちは、ママ(奥summer)に見事に、誘導されたと思います。

 

ただ、そのあとうちは、療育療育ってやらなかったんですけどね。

そこは、僕の意見を尊重してくれた。

(僕は夫婦のスタートラインを自覚してからは、とにかく子供と遊びたかったし一緒にいる時間をふやしたかったから)

 

 

 

というお話でした、まるー!

 

 

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