家族計画って、産婦人科では次の妊娠をいつにするかとか、そういうことらしいです。でも、家族計画って、自分の人生どう生きたいかということに繋がりますね。そうなると、家族計画は、学業で進路を考えたり、異性との交際が始まる10代の頃から、始まっているのだと思います。進学した先には就職が待ってるし、交際=結婚ではないにしても、異性といるその瞬間が幸せで、なんとなーく将来家族を持ちたいとか、逆に一人で生きていきたいなど、時間をかけてぼんやり将来像を考えますよね。

最近では、女性の後輩が10年以上勤めた職をやめ、留学に踏み切ったり、女性の管理職の方が着任してきたりと、自分とは住む世界が違うな〜って感じる瞬間がここ1ヶ月でありました。毎日私の頭の中って、娘のこと、お給料、貯金、毎日のご飯、そして仕事は人手が足りないことへの不安などで、他人の人生がどうとかよりもそんなことばかり考えてます。

留学を決めた後輩が、将来どんな人生送るかは分かりませんし、夫婦2人で暮らしている管理職の上司は、転勤もあったり、ご主人とは単身赴任することもあるでしょうし、どんな思いで子供を持たない人生を選んだかとか、そんなのは本人じゃないと分かりません。が、2人に共通するのは意思の強さを感じます。20代、30代の頃は、結婚は?とか、子供は?とか、そろそろ2人目だねとか、他人から平気で言われやすい年齢です。それでも、子供がいないとホントに自分の選択肢が増えるのは明らかですから、勉学を身につけたり、昇格を目指して仕事に打ち込むとか、目指す姿を追い続けることも、長い目でみたら家族計画だと思います。