夫婦、カップルなど、相手に気持ちが冷める瞬間って、実はたくさんあると思います。理由も様々。お互いの性格、お金の使い方、セックスレスなど冷めたきっかけなんて山ほどあります。

私は妊娠前から、夫に冷めてきた部分がありました。ただ、冷めたからすぐ別れたい訳でもなく、夫はその頃はまだ女性として見てくれてたことと、夫がゲームばかりして家事しない、話も聞いてくれないなら別れたいと話したところ、ゲーム機は売るから別れたくないっていう真剣さも感じて離婚を思いとどまったことがあります。

子供が産まれて、私は食欲変わらず太ってしまい、互いに性行為を望まなくなった。私は2人目は欲しくない、お金の使い方で価値観が合わなくなり、自然と冷めていきました。もちろん、それで悩んでない訳でもないし、悩むから大泣きして喧嘩に発展するんです。

でも、私は自分の人生まで悲観してるのかといったら、決してそんなことはありません。子供の成長はこれからも楽しみだし、娘が自立してからも仕事を続けて稼いで、友達と会ったりしたいし、自分の楽しみがたくさんあるからです。仕事は日々試行錯誤ですが、冷めた夫がいても、仕事や娘の存在で気持ちのバランス取れてます。

夫婦、カップルで愛が冷めて人生悲観してしまうのって、相手から愛されること、家族仲を良くすることで満たされるという思いが強い人だと思います。でも、夫婦仲、家族仲があまり良くない人が皆、人生暗いと感じてるかといえば、決してそんなことはありません。他で充実できる瞬間があったり、実はパートナーより仕事や友人が大事っていう人もいるでしょう。私の場合ですが、夫に気持ちを分かってもらうことは諦めてます。必要以上に家で会話がなくても、職場や実家、大切な友人の方が気持ち分かってくれたりします。

何が言いたいかというと、配偶者やパートナー、恋人など、親密な関係を築いているようでも、身近な人ほどすれ違うことや冷めること、分かってくれないことなんて普通にあることなんです。分かり合えないから不要な存在かというと、そんなことはないですよね。話し合うことで少しずつ理解したり、譲歩することもあります。

もし、愛が冷めたことで物凄く落ち込んでしまう方は、冷めるのは日常よくあること程度に留めて良いと思います。第一段階として、時々話し合いの場を持つと良いと思います。話し合っても理解し合えない時も、そうなったらしばらく無理して会話しなくてもいいでしょう。