
毎日美味しいもの食べることが何より幸せな私です。夫には悪いけど、夫と会話してるより、好きなもの食べてる方が幸せなくらい、食べることが好きです。
所で、無農薬野菜などの身体に良いとされる食材にこだわる人、授乳中は必ず母乳とか、ちょっとこだわりすぎてるな〜って人に出会ったことありません?
私は過去、3人くらいこういう人と出会ってます。私はとても大雑把で、度を超えてこだわる人嫌いなので、その3人とはもちろん疎遠です。
1人目は、他人の話なんかどうでも良いって感じで聞きもしないし、無添加、無農薬、化学薬品不使用の化粧品にこだわるあまり、人が食べてるものまで否定する感じでした。チェーンのカフェ、レストランなどでお茶することもできず、スーパーに売ってる無添加と表記されたものを買い、公園のベンチで食べる子でした。もう、この時点で私は無理です。しかも、遊びにいったときに、カレーとクッキーを出してもらいましたが、ホントに普通のカレー、クッキーは味パサパサで、何が良いのかよく分からなかったですが、食材にこだわったらしいので、食べさせてくれたことをすごくお礼しました。たまたま私がどっかで食べたお刺身が美味しかったという話しても、水銀だらけで身体に悪いと言われ、気分悪かったですね。普段から会話はそんな調子、ある化粧品会社がのファンデーションは、ステロイドが多いとか言って批判してましたが、私のこの性格上、ホントにステロイド入りなのかなんて調べる気にもなりません。
2人目、3人目は大学で出会った教授と、その頃の友人です。母乳で育てることがいかに子供にとって愛情なのかを、3歳まで、肌身離さず抱っこをし、母乳で育てろと毎時間言ってました。英語の授業の大半を使って持論を展開してました。あのお、一応授業料もらってるんだよね?って感じ。その話を信じた友人が、ある時母乳育児の素晴らしさを語り出し、母乳によって肌をくっつけ合わせなかったら、嫉妬深い子供になると言い出しました。
私の心の中は、そんなことどうでも良いって感じ。物事って、1ミリだけでも掘り下げて、ちょっと冷静に考えた方が良い。例えば、母乳で育てられなかった子供は、みんな嫉妬する大人になりましたか?母乳を授けられずに、愛情が不足したって嘆いてる大人見たことありますか?
一人目のオーガニック思考の行き過ぎた知人に言いたいのは、有機野菜を毎食食べなくても、たまに友人とのひと時を過ごすためにチェーン店に入り、添加物ですぐ具合が悪くなるんですか?
答えは違いますよね。もちろん、保存料が多過ぎたり、薬品だらけの食材を口にするのは、身体に影響出るかも知れませんが、日本はものすごく食の安全、衛生面は優れてますから、街中で手に入る食材は、火を通すなどして、たくさん口にして構わないと思うんです。
あとね、この人たちに共通するのって、とにかく自分の感覚が正しいと信じて疑わないので、悪気なく人を振り回します。自分のこだわりの話ばかりだし、久々に友人と集まることになっても、気乗りしなければ、参加するとか言いながら、途中からいきなり連絡取れなくなります。
あるオーガニック思考の行き過ぎたママさんの記事がネットで紹介されており、無農薬、無添加、全て手作り、おやつも然りで、子供が大好きなポテトやチキンは一切食べさせなかったそうです。ところが、ママ友から誘われたクリスマスパーティで、たくさん盛られたポテト、チキンやスナック菓子などが珍しくて、食べたら美味しすぎて止まらなくなったそうです。そのママは、本当に美味しそうに、ジャンクフードを食べまくってる息子を見て、感覚を押し付け過ぎたかも知れないって反省したそうです。その時、その子は5歳。時々は、ジャンキーでも、喜んで食べるならその方が良いかもってやっと目が覚めた記事を読みました。
やっぱり、良かれと思って、ママが自分目線でこだわり過ぎると、ポテトを美味しそうに頬張る子供らしい姿を見落としてしまいますよね。
授乳をするのも、本当の目的って何でしょうね。モノを食べられない赤ちゃんに、飲むことで栄養を与えて大きくなってもらうためですよね。触れ合いとか愛みたいな話は、その延長にあるのであって、ミルクを足したり、ミルク育児に完全にシフトしたところで、愛情って単純に減るモノなのでしょうか。
良かれと思って、こだわってるなら、そのこだわりを実現して良いものなのか、手を止めて考えることが大切です。