
今日はここ数年通ってる美容院で、いつも頼んでるカット&カラーをしてもらいにいきました。指名してる美容師さんには、小学生のお子さんが2人、私は一歳半の娘1人いるので、同じ共働き家庭でもあるので、学童や習い事の話などをこちらから質問しては、色々こたえて下さいます。
私は以前、職場で中学生と小学生のお子さんが3人いるママさんから、お子さんたちが塾に通い始めたとのことで、塾代は夏期講習、冬季講習の時期は特に高いよーなんて言われたことがありまして。で、その話を美容師さんにもしたら、子供たちが2人とも塾に行き始めると、貯金が厳しくなるとのこと。私自身も、18年ほど前、中学2年から通ってましたから、本当に両親がよく通わせてくれたな〜と思うほど高額です。
単純に、塾に通わせるのは学歴や良い就職先にいかせるためだけではないと思うんですよね。私自身は公立の中学、高校に通いながら塾にいってましたが、公立の学校教育は、教科書を理解することと、集団生活を学ぶ場です。しかし、受験をクリアするために、小論文を起承転結を軸に記述する方法や、問題をイヤと言うほど解くなど、根性試されるほどバシバシ問題解かされません。そこが塾と学校との違いだと思うんです。先生によっては、入試を意識したようなプリントを配ってくれたり、受験を意識させるような授業をする先生もいますが、ハッキリ言いますと、やる気のない先生はそこまでやりません。また、先生方は学校生活でのいじめ問題や事務作業に追われ、超絶ブラック企業みたいなところで残業代もない仕事をしている感じなので、そこまでは現状できないと思います。
なので、じゃあ、ウチの愛する娘が、別に難関大とかじゃなくて良いから、どこかいきたい高校、専門、大学などが何となく絞り込まれた時、苦手な科目だけでも塾にいかせて学力、記述力を上げて自信を付けてもらいたい、合格して欲しいと思うのが親心なんですわ。例えば、保育士の専門学校であれば小論文の授業に通っていた友人がいましたし、看護師の短大、専門であれば生物で通っていたりします。
問題は、こういう状況になったとき、特に夏期講習や冬季講習、受験料をたっっくさん支払ったのち、私たち親は自分たちの財産はちゃんととっておき、子供が独立した後も自活できるかなんですよね。シャレにならんほど出費が続く時期に、親が健康でカネを稼ぎ、子供に費やし…今の日本は、教育費が本当に高いです。
私がこれ以上子供欲しくないのは、これがかなり理由として占めてます。だって、最初から子供が2人、3人に塾代やら学費をそれぞれに支払い、それでも独立した後自活していく自身ないですもん。
お金なら何とかなるとか、まぁいざとなったら奨学金で良いやって考えてる親御さん、その考えはかなり危険だと思います。子供からすれば(最悪な考えではありますが)親が貧乏するのは、親が好きで子供作ったんだから親の勝手です。でも、子供に何百万と負債が残る方法に頼ろうとするのは、子供の人生大変です。奨学金は、あくまで親が病気や減収など、育ててる途中でやむを得ない事情ができたり、ひとり親家庭で育てられて、何とか自立するために資格を得たいから通う人の支えとなるものです。最初から、借金ありきで子供を作る親のためではありません。私の周りでも、ブラック企業に就職して身体壊しそうだけど、辞めたら奨学金が返せなくなったり、結婚後も月に2万も返してる人もいて、次の妊娠は諦めてる人もいます。就職や結婚などの、子供の人生の大きな足かせになるのが借金です。
私個人の考えですが、子供はいつか自分で稼いで親元を離れますが、その後の親の人生は、お金も含めて親が自活すべきことです。
なんて、知人の前でこんなこと言ったら大きな反感買いそうなので、このブログで正直な考えを書きました。