みずま音楽教室
[第一部]ソロ演奏
今回保護者さまから頂いた発表会のご感想の中で、「今年は生徒さんたち皆さんの演奏力が上がったような気がします。」というお言葉を多く頂きました
実は私も思います(^^)
と言いますのも、今回の発表会に向けての生徒さんたちの練習量は誰にとっても過去一の量でした
自分で選曲した生徒さんもそうでない生徒さんも本当によく練習をしていました(生徒さんたちも自覚しているほど)
比較的譜読みがスムーズだった生徒さんが多かった分、表現のブラッシュアップに掛ける時間が多く持てたことも演奏の向上に繋がったと思います
練習量=本番のステージで裏付けられた、と言うと簡単に聞こえますが、そんな簡単な話ではない難しさが『本番』にはあります
教室1番と言っていい程の練習量をこなす生徒さんでさえ「自分でもこれ以上にないくらい練習をしたからこそ『上手く弾きたい!』と思って控えスペースの所で物凄く緊張してしまった。」と言っていたほどです
それでもピアノの前に立つと、生徒さんたちは集中出来ていた…それを強く感じました
今回の発表会本番に向けて、また事前の弾き合い会で私は生徒さんたちにこのことを伝えました
「誰かの評価やミスをしない、止まらない、上手く弾きたいを気にせず、『自分のためだけに』弾いてごらん♪『自分のためだけに』集中してごらん♪
自分の音をよく聴いて、自分で自分を満たすように思いっきり夢中になって楽しもうよ♪
自分が満たされてなくて誰を楽しませるの?
誰かの為に弾くことは勿論素晴らしいことだけれど、まずは自分の為に弾こうよ!
自分が夢中で楽しめたら、それはきっと誰かの心に届くから。」
弾き合い会の際のプログラムボード
⑤に書いた『誰のために弾く?』は
正にこのことでした
この言葉に頷いてくれる生徒さんがたくさんいてくれてとても嬉しかったけれど、そのことが本番の演奏にも繋がっている生徒さんがとても多く、本当に本当にステキな演奏ばかりでした
お仕事でお忙しい大人の生徒さんにも、子どもさんたちへ投げかけた言葉と同じことをお伝えしました
発表会後に「(過去に在籍されていたお教室の発表会を含めて)1番演奏に集中することが出来ました。集中する感覚をこれからも大切にしたいと思います。」とのメッセージを頂きました♪
緊張はあったかもしれませんが萎縮せず温かさに満ちた良い演奏でした♪
そしてもう一つ、私が生徒さんたちに伝えた『緊張した時の状況と改善方法』
これを覚えていてくれた生徒さんも多く、本番直前までは緊張していても一旦弾き始めると作品のその世界に入れた生徒さんが非常に多かったと思いました(私が伝えた『理にかなった“おまじない”』をしている子が何人もいました!)
午前中の生徒さん宅での練習ではかなりミスがあったそうですが、「本番では物凄く落ち着いて弾いていたのでビックリしました。」と全く同じお言葉を頂いた保護者さま方がいらっしゃいました
そしてそして、昨年の発表会から取組み続けていた『課題』も生徒さんたちの演奏に良い影響を与えていたと思います♪
上記2点についてはまたいつか綴るとして…(笑)
何はともあれ、皆さん、ソロ演奏お疲れ様でした♪
気持ちのこもった演奏、映像的な表現が出来ている生徒さんも多く、みんながそれぞれの作品に向き合ってきた時間がステージの上でギュッと再現されていたと思います
みんなよく頑張ったね!
さて次は第二部のレポ…の、その前に♪
つづく
生徒募集+体験レッスンは
10月より再開致します♪
詳細はもう暫くお待ちください♡

