みずま音楽教室
今日は終戦の日
そして今年で戦後80年
今の日本は豊かになったものの、物が有りふれ、なんだか便利になり過ぎた…そう感じるのは私だけでしょうか
美味しい食べ物が大量に破棄され、美しいモノの価値・人の労力・才能・技術・文化が正当な評価、正当な扱いをされているのか?分かりづらい世の中にもなりました
そうであっても理不尽な迫害と戦火と飢餓で苦しむパレスチナと日本を比べれば、今の日本がどれほど平和なのか…
“平和はどこかの誰かさんが維持してくれるもの”と、まるで他人事のように感じている人たちは少なくなく、世界の片隅で今この時も死と背中合わせでいる人たちのことを思うと、複雑な気持ちになってしまいます
戦中戦後を体験された方やその状況を語ってくださる諸先輩方の存在が、高齢化という波で減少していることは否定できません
戦争の悲劇と恐怖で苦しんでいる方、長崎や広島では原爆の後遺症に苦しんでいる方が今もいらっしゃる
僅か80年前のことなのですが、歴史認識として日本が過去に戦争をしていたことを知らない若い子たちがかなりいるそうです
“平和はどこかの誰かが維持してくれる”
こんな風に思う人たちがこれから更に増えるのでは?と思うと、年々やるせない思いが募ります
どこかの政党の新人議員が「核武装が最も安上がり。」と、とんでもない発言をしました
こんな思考を持った人が国会に送り込まれたのかと思うと(こういう思考に賛同する有権者が一定数いるということに)日本の未来を憂えてしまいます
原爆が投下された県で先述の政党が野党内でも大躍進となったことは、非常にショッキングな現実を突きつけられました
私たちは戦争から一体何を学んだのでしょうか
私たちは一体どこへ向かっているのでしょうか
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