意識の高さに感動!支援シークレットイベント②終 | 鞍手町ピアノ•エレクトーン•リトミック•障がい児対応可レッスン 「みずま音楽教室」

鞍手町ピアノ•エレクトーン•リトミック•障がい児対応可レッスン 「みずま音楽教室」

福岡県鞍手町でピアノ•エレクトーン•リトミック教室の講師をしています!
レッスンのひとコマやPVなお話、マジメなお話から笑っちゃうお話…色々と綴っています♪HPもぜひご覧下さい♪ http://mizumamusicschoolforeb.jimdo.com



音符福岡県 鞍手郡 鞍手町の音楽教室音符
みずま音楽教室



🌱子育て・障がい児支援活動チーム🌱
『Support Seed くらて』





参加者の皆さまからの熱いリクエストにお応えすべく、イベント開催から1週間を空けずして行った『質疑応答&座談会』

前回のイベントで解説させて頂きました『感覚統合理論』について「感覚統合ピラミッドの話をもっと聞きたい!」というリクエストを頂きましたので、その辺りを深掘りしながら元支援学校の教員であるメンバーがお話をさせて頂きましたが、その都度「ということは…」と、ご自身の理解を確認するような形での皆さまからのご質問に、私たちサポシーは参加者の皆さまの学びの意識の高さ・理解度の深さに改めて感激致しました

そして習い事の観点から【感覚統合理論を用いた音楽レッスン】ということで、『なぜその理論を習い事(私の場合、鍵盤レッスンやリトミックレッスン)に取り入れるのか?』について、実際に私がレッスンで行っていること・行ってきたことを例に上げながらお話をさせて頂きました

感覚統合理論の説明だけを聞くと、「では実際にどう活かせば?」や「コレとアレがどう繋がるの?」といったイメージが湧きづらい難しさが少々ありますし、どうしても【障がい児さんに特化した療育法】というイメージが固まってしまうのですが、感覚統合理論は人間の発達に直結した分野なので誰に用いてもよいですし、気づいた時から始めて良いものなのです(もちろん早いに越した事はありませんが)

日常生活の中に活かす実例や前述のようにレッスンの実例をお伝えしますと、参加者の皆さまが“なるほど〜‼︎”といった表情になってくださるのが本当に嬉しくて♪←ココが感覚統合理論の本当に面白いところ!「こんな事があんな事に活きるの⁉︎」「◯◯ができるようになる為にはこんなことが必要だったの⁉︎」「感覚統合理論ってこれほど大事なことだったの⁉︎」と皆さん必ずビックリされます!(何を隠そう私も感覚統合理論にハマってしまった1人笑)

そして私がもう一つお伝えしたことは、音楽はもともと人間の情緒に働きかける力や、協調運動の要素があるので脳を刺激するという面もあるけれど、「『ピアノを習うと情緒が育まれる(等々)』『子どもの習い事はピアノ一本でいい!』というキャッチコピーが1人歩きをしている現実について」です

習い事の観点で見た時に『音楽が情緒に働きかける!』だけでなく、演奏レッスンに入る前・楽しむ前の準備やアプローチ(感覚統合理論に基づいた項目)によって身体機能や脳の機能が育まれ、そのことによって分かること・できることが増える→安心(余裕)が生まれる→楽しさ・喜びが生まれる→自信・自尊心・チャレンジ欲が育まれる・自分で考える力が育まれる・自己コントロール力が育まれる→という膨大な段階を経て、『自己形成・自己構築』をしていきます

※当教室での『アプローチ』は音楽を絡ませながら行うことももちろんありますし、音楽を絡ませず作業療法的・理学療法的・言語聴覚的・SST(心理面)的項目をレッスンの中で行うこともあります

発達の土台となる部分の積み木を丁寧に確実に積み重ね、場合によっては補正や補強をする

その『積み重ねていく時間=育む時間』がその子にとって必要だからこそ急かしてはいけないし、飛ばしてもいけない+それを行うには指導者とお子さんの間に信頼関係がないと育まれないということも実は見逃せないポイント

ですから『音楽だけに特別な効果があります』という『音楽特別視』ではなく、『この子にとって必要なことは何か?』が理解できていると、スポーツや絵画や造形(もっと言うとお勉強、遊び、お買い物、食事などなど)といった日常生活のあらゆるシーンが『人を育む機会・発達を促す機会になりますよ』、というお話をさせて頂きました

※ここ数年で私が強く感じる『音楽には特別な…』が1人歩きしている件については、また改めて綴りたいと思います

サポシーメンバーそれぞれの立場からの実際の話も交え、改めて参加者の皆さまからのご質問にもお答えしたり(皆さん「学びたい‼︎」という意識がお有りなので質問が止まりません‼︎笑)

参加者の方から感覚統合の観点から見たオモチャをご紹介して頂いたり、時間の概念のお話、偏食のお話←触覚過敏+色や匂いがもたらす刺激のお話/シチュエーションに応じた食事のマナー(ON/OFFの切り替えの大切さ)等々…多岐にわたる内容+実に深い深い座談会となりました

皆さまの学ぶ熱意に負けじとサポシーメンバーもエンジンがかかり、ブレーキが踏めず、座談会もやはりタイムオーバー!本当にすみません(^_^;)

私たちにとっても非常に勉強となり刺激となり、理想の形となった今回の支援イベント&座談会でしたが、この内容がいつかまた何かの形で(支援イベントなどで)お伝えできればと思います

参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました‼︎

学び合うって本当にいいなぁ〜♪




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