私の住む鞍手町から車で朝倉市へ向かうルートはいくつか存在します
①九州自動車道(福岡経由)を利用したルート
②大分道を利用したルート
③筑豊ど真ん中の飯塚市〜嘉麻市〜数々の山越えルート(いわゆる下道ってヤツです)
どう考えてもルート①が最速ルートで安心安全!!!
しかし…何か解せない(笑)
地図を見ると、実はルート①はとんでもなく遠回りで距離も長い!
だけど高速だから断トツで到着が早い!
でも、大きな遠回りが何か、何か、解せない(笑)←変な人でしょ?私(^_^;)
「よっしゃ!いっちょ冒険に出るぞー!」と、私はハプニングの予感満天のルート③をチョイスしました(^_^;)
こういう事だけは妙に張り切る人(笑)
ドライバーは当然ながら私♫
しかし何かの拍子でドライバー交代となった時の事を考えると、私と両親が共に運転しやすい小回りの効く車が良い!ただし、その車にはカーナビが搭載されていないので(笑)大まかな国道のナンバーとポイントとなる個所をメモって(あとは時折スマホでチェックしつつ、私の勘を頼るという無謀さ!笑)珍道中は覚悟の上でえっちらおっちら出発しました!
ココでハプニング!と言いたい所でしたが、迷い子になる事なく(確かに遠かったけれど笑笑)予想以上にかなりスムーズな移動でした
いや…確かに…タイムスケジュール的にはビックリする程ドンピシャ&スムーズな移動だったのですが、この下道ルート=山道ルートが予想を遥かに超えたアップダウンでして(笑)
しかしドライバーの私としましては
この下道ルートが
ちょーーーーーーーー楽しかったのでした!!!
車の運転でこんなに楽しかった事は初めてだったかも!(笑)同じ福岡なのに知らない道を走る楽しさや、「コレ、絶対迷ったらアウトやん⁉︎」という数々の山道を、事前に調べておいたルートと照らし合せながらの移動は、正にスタンプを貯めていくウォークラリー(ドライブラリー⁈)の様で本当に楽しかったのでした♫
この日はお天気も良く暑い日でした
本格的な暑さの少し手前かな?と感じる程度で、なかなかの良い日でした
翌日の大荒れを少しも匂わせないお天気(^_^;)
(そしてその2,3日後から溶ける様な暑さへと移るのでした…)
最初の目的地は葛で有名な
秋月の『廣久葛本舗』さんへ
コチラ、お茶タイム&休憩目的で
リサーチをしていたのですが、
お邪魔させて頂いて
大大大正解でした!
創業文政2年(200年前)という、
歴史ある素晴らしい店舗で、
見事な梁は当時の物そのままとのこと
店員さんが店舗の歴史と共に秋月の歴史や、土地の特性(秋月のお水の成分のお話など)を実にスマートで分かり易くお上手にお話して下さるので、食い入る様に聞いてしまいました(笑)
甘いものでホッと一息♫
お抹茶も葛も美味しい〜♫
情緒あるお店構え
写真の撮られ方に妙な熟れ感が見え始めた
父・マー坊(笑)
天然素材の母・ミチャは
看板のれんに目もくれない為、
思いっきりカブるのでした(笑)
コチラは折を見て
必ず再訪したい場所となりました!
次に向かった場所は、朝倉と言えば…
約220年前に作られた
国内最古の灌漑用水車
三連水車
まるで絵はがきみたい♫
写真は“菱野の三連水車”と言われる
銅製だったかな?のモニュメント
なかなかの迫力!
H29年に起きた九州北部豪雨の甚大な被害が信じられないほど、長閑でとても美しい光景が目の前に広がっていました(この地区の被害もかなり甚大でした)
地元にお住まいの皆さんやボランティアの皆さんのご尽力と復興への思いが、この様な美しい景色となり、この地を訪れる方々の心と目をも優しく穏やかにしてくれるのだろうと感じ、もちろん私も存分に癒されました!
そこから原鶴温泉方面へと移動し、この日の宿(ホテル)に到着!
若干年季の入ったホテルの様でしたが(^_^;)高台にそびえ立つホテルからの筑後川と耳納連山(写真には写ってないかな?)の景色は圧巻!
夏場という事もあったかと思いますが、ぬるめのお湯がそれはまぁー気持ち良くて、到着後、就寝前、そして翌朝と3回浸からせて頂きました♫(私にしては足りない!笑笑)
つづく…











