私が大尊敬する
あるミュージシャンの方のお言葉
「コミュニケーションとは
超えること」
なんでも簡素化された昨今
なんでも便利になった昨今
そして考える事
思いを寄せる事を
避けるようになってしまった昨今
ひと昔前だったら当たり前の礼節が“一手間”と思われ、最後には“面倒”になってしまっている
何においても一手間が当たり前の子どもたちと接する私は、その事を忘れないよう、意識を持たせてくれる職種環境にとてもとても感謝をしています
そしてこの事は大人の世界にも通じる事であり、本当は大人たちが今1番必要とする事だと思います
コミュニケーションをとる事は面倒です
でもこんな大切な事を
簡素化なんて出来ない
人が1人育っていく長い長い年月の中で、その人にとって音楽レッスンが例え僅かな期間であっても、顔を合わせて接するその意味と、決して大げさではなく命をお預かりしている責任と重要性を感じながら、私は子どもさんたちとレッスンを通じてコミュニケーションをはかり、そしてコミュニケーションの大切さを常に伝えています
涙のレッスンもお腹を抱えて笑うレッスンも、良い演奏が出来た時のハイタッチの時も、それは確実になにかを越えた際の証だと思うのです