みずま音楽教室
夜分に失礼致しまーす(^_^;)
🌱子育て・障がい児支援活動チーム🌱
『Support Seed くらて
〜支援の種まきと種の支援〜』
ついに、ついに、
この日がやって来ました‼︎
隣接する町の方から
ビックリされる程
“障がい児支援”が遅れている
わが町・鞍手町に、
やっとこさ通級指導教室が
今年度設置となりました‼︎
通級指導教室とは…
それぞれのお住まいの地域とは若干異なる表現があるかと思いますが、支援を必要とする児童(軽度の障がいがある児童・診断名がつくであろうとされる児童)に対し、教科に対する個別支援というよりも、ことばの使い方や受け取り方、コミュニケーションスキルなどを学ぶ個別又は少人数教室と思って頂けると良いかと思われます
地域によっては特別支援学級と通級指導教室がひとまとめとなって『通級』と表現されるケースもあるそうですが、基本、特別支援学級と通級指導教室は分けられています
通常学級(普通学級)に在籍する児童・生徒が週に1,2回、2コマ程度で受けられます
地域のニーズと設置状況によって異なりますが、授業の受け方には下記の3つがあります
①自校通級(在籍している自校内にある通級指導教室に移動して授業が受けられる)
②他校通級(町内の他校生徒が通級指導教室の設置されている学校へ通って授業が受けられる)
③巡回指導(通級指導をする教員が、支援を必要とする生徒の在籍校に出向いて指導をする)
さすがの鞍手町も特別支援学級(特別支援教室)はありましたが、これまで通級が設置されていませんでした
平成30年度の福岡県の教育庁推進案件として、通級指導教室の設置推進が打ち出されました
(今年度から高校でも通級指導教室を始めるよう、文科省が準備を進めています)
私たち『Support Seed くらて』がこの春に行ったトークイベントの時期、鞍手町の小中学の通級設置の情報は一切公開されておらず、その様な推進案件が福岡県から出ている事も知らずトークイベントを開催していました
そのイベントの中でも“学校と支援”という部分で通級指導教室の話を取り上げており、これまでの町の取り組みを振り返っても「鞍手町に通級設置は夢のまた夢」と私たちは思っていたほどです
その後、トークイベントがきっかけで(参加者のお一人が)通級設置に関心を寄せて下さり、私たちの活動と並行する形で動いて下さいました
そこで蓋を開けてビックリ!
私たちが声をあげた時期とタッチの差で鞍手町に通級設置⁉︎それも今年度から⁉︎というビッグニュースが飛び込んできたのです‼︎
私たち、それはそれは狂喜乱舞‼︎
正にドンピシャのタイミングで物事が動いた!というミラクルでした!
私たちと並行して動いて下さった方も「いやーこれはなんというグッドタイミング‼︎」と仰る程、物凄いミラクルだったのでした
鞍手町の通級指導教室…今はまだ試運転状況の様ですが、やっとやっと特別支援教育のスタートラインに鞍手町が立てた、そんな気がします
私の知る限りですが…鞍手町に隣接する宗像市(あの世界遺産の宗像市です‼︎)は、障がい児(障害者)支援に対しての取り組み方が早く、(親御さん達の声の上がり方と熱意、そこをくみ取った議員さん達・行政・教育機関の動き)それ故に歴史があります
鞍手町はその宗像市に比べて15年以上遅れての通級指導教室の設置です
当然ながら支援級や通級、特別支援学校、支援事業所の設置の有無は利用者数やニーズがあってこそ初めて成り立つものですが、この15年以上もの遅れが意味することを、鞍手町も住民である私たちも考えなくてはいけないと思うのです
支援後進地域だからこそ、基礎をしっかりと作って、あとは先進地域をお手本に進んで行けば良い!
後進だからこそポテンシャルは秘めているのだから、今こそ進まなくちゃ‼︎