みずま音楽教室
さぁ、泣いても笑ってもラストであります(笑)
次の一部の項目も、レッスンデビューを待っている新人たちであります(笑)
今回も体幹トレとビジョトレがミックスされた項目です♪
出来れば深いスプーンよりも、平たい形の大きめのスプーンに(敢えて不安定なモノをチョイス!)ピンポン玉を乗せ、歩いて運ぶ流れです
私は目標位置に小さなカゴを置いて、そこまでピンポン玉を落とさずに生徒さんに運んで頂く予定でいますが、そのカゴをピンポン玉とピッタリサイズのコップの様なモノも準備してみようかと思案中です
・視覚調節→的が狭い故に、より一層手元や視線(目測)のコントロールが必要
・筋力調節→力加減を調節しなくては、ピンポン玉をコップへ移す際に跳ね返る可能性もあります
的と言う意味では、区切りのある透明のプラスチックケース(100均等でアクセサリー等を収納する様なケース)のマス目の底に数字を書いておき、「1番の所に入れて!」と指示を出して、そこに生徒さんがピンポン玉を運び入れる様な事も良いかもしれません
あ!卵パックなんて良いかも♪
更なるステップとして、運ぶ道筋に障害物(発泡スチロールのブロック等)を置いて、それを乗り越えながら落とさずに進むパターンもアリですし、運ぶ途中で生徒さんに「ストップ!」や、「ゆっくり右周り!」、「左足かかし!」等の“声による指示”を出し、“聴き取りながらその動きを調整する力を養う事”もアリかもしれません
この“聴きながら調整する”と言うトレーニングは、音楽レッスンにおいて最も必要なトレーニングなのかもしれません
中段『お盆でコロコロ』
これは療育機関や支援学校あるあるかもしれません(笑)
通常はお水を入れた湯飲みやコップをお盆に乗せ、お水を零さない様に運ぶ流れです
これもビジョントレにも、体幹トレにも共通する内容だと思います
私が準備したモノは、実はお盆では無く(笑)、竹製?の少し丈夫なランチョンマット!
お盆は滑止め加工がされていたりフチがあるので、意外にピンポン玉が落ち辛いのですf^_^;
このランチョンマット(以下お盆と言う)は、私のリクエストを全て叶えていました(*^_^*)
お盆を支えている両腕をL字にし、お盆のフチを握るのでは無く、お盆の裏を手のひらで支えて面を安定させます
その事で、より一層上半身の筋力や調節を求められます
その上にピンポン玉を乗せ、目標の所まで落とさない様に運びます
下段『お玉でキャッチ』
ネーミングのダサさが敢えての売りです(笑)
ネーミングだけ読むと、「風雲たけし城」(←世代を選びます)のアトラクションネームと同じ感覚ですね(・_・;
コレは身内の支援学校の教員に褒められちゃいました(^^)
テーブルを挟む様にして、生徒さんと向き合います
生徒さんの反応を見ながら、スピード調整をしながら、生徒さんの方向へピンポン玉を転がします
そのピンポン玉をよく見て、お玉でピンポン玉をキャッチします
これは目測(予測)を求められます
キャッチの為の様々な準備を必要としますので(調整力ですね)、コレもなかなか良いトレーニングかもしれません
この写真ではソウタは座ってしまいましたが、本来は座らない方が良いです
“キャッチする為にどの距離で、どの方向で、どんな姿勢で受け取るか”も大切な予測であり調整力ですので、座らない方が良いでしょう
実はこの記事を掲載する1,2週間前に、『スプーンでコロコロ』と、『お玉でキャッチ』を数名の生徒さんへ行いましたが、それはもう、大変な盛り上がりをみせました*\(^o^)/*
以前にも、そして何度もお伝えしていますが、これが私の音楽教室でのレッスンのメインになってはいけないと思いますし、そのつもりはありません
特に鍵盤レッスンの場合、項目は1つか2つ、1〜3分程度の時間で十分だと思います
レッスンの合間に“生徒さんの気分転換の一つ”の様な位置付けで、私は良いと思っています
又、このトレーニングに即効性は無いと思っていますが、積み重ねた時の効果はあると思っています♪
今年は殆どの生徒さん方と共に、私も体幹トレを行っていますが…
実はこのシリーズを綴りながら、私は気づきました!
昨年末は、あれ程身体が辛かった私ですが…しんどさが激減‼︎
その当時に比べると、レッスン数も若干増えていますので、本来ならば疲労感は抜けていないはずなのですが…
しかし、身体が辛くない!
これは何気に体幹トレの賜物かしら?と思っています
ものの1〜3分で済む体幹トレを、“○曜日・○人の生徒さんと体幹トレ=その日の体幹トレの回数”となり、ささやかではありますが、1週間となれば体幹トレもそれなりの回数となります
私自身のトレーニングの効果は、“疲労軽減”として強く実感出来ていますし、実は実は!腰痛〜足の痛み、謎の全身筋肉痛が全くなくなりました*\(^o^)/*
体幹トレ、恐るべし(笑)
全生徒さん達の心身の成長を促し、そして困り感が少しでも減る様な項目を少しずつ積み重ねていく事で、本当の意味での音楽レッスンのサポートになると思っていますし、“これからのお稽古事の未来”と言う意味では、この体幹&ビジョントレーニングは切っても切り離せない重要な項目になると思っています
長い長いシリーズでしたが、お読み頂き有難うございました(*^_^*)
そして沢山の“いいね”を押して頂き、有難うございました(*^_^*)
重ねてこのシリーズ記事の投稿に際し、お写真の掲載を快く許可して下さり、ご協力下さった生徒さん方、お母様、本当に有難うございました(*^_^*)
少しでも多くの方々に、体幹やビジョントレーニングの重要性についてご興味をもって頂ければ幸いです(*^_^*)
