備える事の大切さ(随時追記) | 鞍手町ピアノ•エレクトーン•リトミック•障がい児対応可レッスン 「みずま音楽教室」

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福岡県鞍手町でピアノ•エレクトーン•リトミック教室の講師をしています!
レッスンのひとコマやPVなお話、マジメなお話から笑っちゃうお話…色々と綴っています♪HPもぜひご覧下さい♪ http://mizumamusicschoolforeb.jimdo.com



音符福岡県 鞍手郡 鞍手町の音楽教室音符
みずま音楽教室


昨夜に発生しました熊本を震源とする地震


お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り致しますと共にお怪我をされた方々、そして被災された方々の1日でも早い回復を、心よりお祈り申し上げます


私の住む福岡県鞍手町の震度は3でした


スマホとテレビから緊急地震速報とあの独特の警告音が鳴り、直ぐさま避難リュックを取りに自室へと駆け出しましたが、ものの数秒で揺れ幅のある地震がきました


同じ町内でも地域が違うと揺れの感じ方が変わったり、そもそもの地盤の問題等で揺れの感じ方は人それぞれだと思いますが…我が家は明らかに大きな横揺れを感じました

その後にも何度か余震がありました


虫の知らせ⁇だったのでしょうか…


私は年に1,2度必ず避難リュックとその他の持ち出しバッグの中身を点検します

その点検を「そろそろしようかなぁ。」と思っていた所でした


地震が起こった後にも余震が続いていましたのでいつもより早めに入浴を済ませ(入浴中に地震が起きてしまうと元も子もありませんが…)パジャマでは無くラフな部屋着(スウェット)に靴下を履いて、そしてベッドの真横に避難リュックとお水を入れたペットボトルを準備し、ベッド下にはスリッパを置いて就寝しました

スマホもモバイルバッテリーもフル充電!そして各部屋のドアを開けて就寝しました(地震で家屋が傾きドアが開かない事も想定して)



実は我が家は普段から特大ペットボトルにお水を入れ、そこから湯沸しポットにお水を注いでお湯を沸かしたり、そのペットボトルからお水を移して飲んだりしているのです(我が家はお茶を頻繁に飲むので常にポットの横にお水をスタンバイしています)

ですからそのペットボトルはテーブルの上…つまり常に目につく場所にあるのです

→実はこの“常に”と言う事は、非常時の準備のキーワードの様な気がします

母は空になっていたペットボトルをすぐさまお水で満タンにし、そのペットボトルと避難グッズを詰めたバッグを玄関スペースに置いて就寝しました


人それぞれ何を優先するのかは異なりますが、『私の避難リュック』の中身をご紹介します




・清潔な下着と肌着類(捨ててもいい古着よりも出来れば新品でお洗濯をした物を)+使い捨ての紙のショーツ

・生理用品(2024年追記→私は所有していませんが+個人差が有るので必需品!とまでは言えませんが、人によってはオムツタイプの生理ショーツはとても便利で安心なのでは?と思います。かさばる点がネックでしょうが、商品によって1枚のショーツで12H使えるモノも有るとのこと!コレは有難いですね!)

・靴下と最低限の衣服(2019年追記→【夏場】最低限の衣類の他に薄手のカーディガン又はナイロンパーカーの様な体温調節がしやすい羽織モノは1着準備すべし/【冬場】ヒートテックの肌着やレッグウォーマー等、身体を直接暖めるアイテムも忘れずに)


・バスタオル、普通サイズのタオル→バスタオルは防寒にもなりますが、クルッと丸めれば枕代わりになりますのであると便利です


・旅先で使用する様なアメニティーグッズ
※追記→歯ブラシは是非とも準備して頂きたい物ですが、貴重なお水を出来るだけ使用せずに済む方法として、液体歯磨きを準備しておくと良いかもしれません


・ポケットティッシュ&ウエットティッシュ&除菌ティッシュ(汗拭きティッシュなども)
(2019年追記→ウエットティッシュ⇨用途に応じて大判サイズと手頃なサイズの両方があれば、数多く準備する必要がなく無駄も省ける)


・絆創膏や湿布、薬類(私のような薬アレルギーがある方は事前にお薬類を小分けにしリュックへ)→必要な方はお薬手帳やアレルギーを記したメモを

・カイロ→冬場の必需品

・冷えピタ→夏場の必需品←扇子やうちわ

・マスク

・ビニール袋又はジップロック
(2019年追記→黒いビニール袋
   ⇨中身を見られたくない物を入れる為・簡単に捨て辛い物入れや汚れ物入れの一時的処置として

→ジップロックの用途⇨使用中のウエットティッシュなどが乾燥しない為に)

・メガネ(コンタクト関連グッズ)

・飴玉

・最低限の食料(下記に追記)

・水(下記に追記)

・小さなメモ帳とボールペン
   ※スマホや携帯などの充電が切れてしまった時など、何かメモをしたくても出来ない場合や、出来るだけ充電消費を控えたい時などは便利かと


・少額で良いので紙幣と硬貨やプリペイドカード(引き出しの奥に閉まいこんでいる?テレフォンカードはここぞとばかりに使いましょう!)※クレカや電子マネーカードも大切ですが、電気が通っていないと何も買えない“ただのカード”になってしまいますので


・懐中電灯


ココまでは私のグッズですが、追加分は下記をご確認下さい

グッズはご家族に分担して持って頂けると更に良いかもしれません


・キャンプ用のヘッドライト

震災経験者のアメブロ読者さんからのアドバイスを頂きました!有難うございます!

両手が空くと言うのはかなり便利‼︎
特にお子さんのいらっしゃるご家族は、お子さんと手を繋いでの避難となりますので必需品ですね



・消化に良い非常食をストック

避難生活での運動不足やストレスによって胃腸の働きが悪くなる可能性もありますので、長期保存可能な乾パンよりも、消化の良いクッキーやビスケットにウエハース、食物繊維が豊富なドライフルーツ等も良いのでは?と思います



・乳幼児、高齢者、食物アレルギーをお持ちの方の食料品


アレルギーのある方用の食料品はアレルギーの無い方も食べる事が出来ます

嚥下力が弱い高齢者の方の柔らかい食料品は嚥下力のある方も食べる事が出来ます

味付けは少し物足りないかもしれませんしお腹を満たす量ではありませんが、乳幼児の食料品は高齢者の方も食べる事が出来ます


限られた方々のみが使用できる物という“思い込み”が、非常時に必要な用途の可能性を狭める事も無きにしも非ず


非常時はこの視点が特に重要な気がします



・お子さんにも避難リュックを

年齢にもよるかと思いますが、お子さん方にもお子さん用の小さな避難リュックをご準備されると良いと思います

その中にゼリー状の栄養食品を一つ二つ、そしてお子さんの大好きなオヤツを一つ二つ入れても、それ程重くなる事はないかな?と思います


もしリュックが余り重くなく、スペースがまだ有るのでしたらオムツやお尻拭き、そして小さな絵本やオモチャ、お絵かきセットを入れてあげてもいいかもしれません


せめて子どもさん達には避難生活中のストレスを最小限にしてあげたいですよね


お子さんがほんのわずかな瞬間でも心穏やかに過ごせたり、ご機嫌になれるような最低限の対策は必要かもしれませんね(そしてこの事は親御さんも精神的に助かるかと)



・お水

重い2Lのペットボトルを持つよりも、500mlのペットボトルで小分けに持つ方が誰かに持ってもらう事も出来ますし、衛生的にも良いかもしれません

またゼリー系栄養補助食品“ウィダーインゼリー”等は水分補助と栄養補助を兼ねてくれます



・深めの紙皿と紙コップ、プラスチック製のフォーク&ラップにアルミホイル(2019年下記追記)


意外に割り箸よりもプラスチック製のフォーク(先割れスプーンなども)は便利!

ササっと洗ったり拭いたりすれば何度でも使えますし、ケガをした時などは力も要らず、こちらの方が使い易いと思います

お皿にラップ敷くと洗い物をせずにラップだけを捨てる事ができ、何度でもお皿を使えます

紙皿や紙コップについては断水の際に有効だと思いますが、避難リュックに入れるにはかさばるので、状況別の準備…と言ったところでしょうか

(2019年追記→ラップの用途⇨オムツや汚物をラップでしっかり包むと臭いも抑えられ、更にビニール袋に入れて口を縛っておけば一時的処置として多少の衛生面は保てる)

アルミホイルはお皿替わりにもなりますし防寒対策にもなります


そして、いつもお伝えしていますが…

家族写真を1枚‼︎

スナップ写真で十分です‼︎

裏に家族の名前と続柄、住所などを書いていますと、持ち物からの身元確認が取れますし、何より非常時の大きな心の支えにもなります



残念ながら我が国は地震大国です


今回もそうですが、これ迄起こった大規模な震災でお亡くなりになられた方々、被災された方々からの教えて頂いた事や感じた教訓を、“地震にあうかもしれない私たち”や、“被害も何も起こらなかった私たち”が活かさなくてどうしますか⁇


今年は私のきょうだい夫婦にそれぞれ第二子が誕生しました

地震が起こった時それぞれのファミリーの無事が確認でき、本当に安心しました

実妹は「現状を考えて避難バッグに荷物を追加した‼︎」と直ぐに返信が来ました


ついつい押入れやクローゼットに押し込んだままになってしまう避難グッズですが、地震での家屋の傾きで扉が開かずに取り出せなくて…と言うのは余りにも無念です

どんなに目障りでもインテリアにそぐわなくても、いつでもサッと手に取って移動出来る準備をしておきましょう

そして時々は中身を点検して

それが命を繋ぐ境界線かもしれません