みずま音楽教室
“音符の容積・奥行きを感じる様に弾く事”も大切♪
生徒さん方の音を聴いていますと、四分音符の短さが気になる時がありますf^_^;
八分音符+八分休符のパターンに聴こえる時があります(元々のテンポにもよりますが)
意外に「音符の長さに意識を持っていないなぁ…。」と
又は別の原因で音符が短くなる事もあります
読譜や演奏の定着が完璧とは言えない状態の時…その焦る気持ちは手元へと伝わり、出す音が結果として現れます
慌てるから気持ちがブレーキを掛けてしまい、次の音を弾く為の準備の“間”を取ろうとしてしまう
つまり“すき間”を作ってしまいます
この“すき間”…時に幼い演奏に聴こえてしまいます
この改善の言葉掛けとして、私が大人の生徒さん方や中高生の生徒さん方にお伝えする表現は
「音の容積・奥行を感じて弾いて下さい♪」
もちろん「音符の長さを意識して!」でも良いのですが、上記の言葉掛け…なんとなく…伝わりませんか?f^_^;
「たかが四分音符、されど四分音符‼︎」
何故作曲者は♪では無くて♩と楽譜に記したのか?
演奏者の基本は、先ず作曲者の楽譜と言う手紙を正しく読み取る事から始まります
スローテンポでも良いので、先ずは正しく楽譜を読み取り、演奏する事
焦りは音に現れます!
歌う様に息を感じて弾く事
そして音の容積・奥行を感じて弾く事
この2点を意識するだけでも、演奏はググッと変わると思います♪