みずま音楽教室
※多忙につき、皆さんの所へお邪魔・ペタ・イイね出来ず、大変失礼しております
※かなり長文です、お許しをf^_^;※
心身共にお疲れ状態で(体格が良い割にはスタミナが無い私…泣)、元々レッスンスケジュールも詰まっていたその日
欠席しようかな…と思いながらも、栄養ドリンクを飲んで行ってみました(笑)
発達支援の講座へ‼︎
行ってみて本当に本当に良かったぁ~♪
講演して下さった方は、現役の支援学校の教頭先生!ですから実例と現場の生の声を聞く事が出来ました
脳の構造説明を織り交ぜながら(←私が大好きな分野♡そして教頭先生がこの辺りをお話して下さるのは非常に珍しい事なのかも⁉︎)、そこに対するアプローチを教えて頂きました
※先生は“教師の学ぶ姿勢・質”についても語られていました。「私と同じ教頭先生、又は校長先生でありながら、支援や配慮を“甘えや我がまま”っていまだに思っている方々が存在する。
そして子ども達の為に一生懸命勉強している先生達もいれば、勉強不足な先生達も中には存在する。
だから私は教頭をしながら教師向けの勉強会を発起するんです!」と
この様に子ども達の事を真剣に考え、動いて下さる上のお立場の先生がいらっしゃる事は、本当に心強いです‼︎)
今回の講座の内容は、今、まさに私が障がい児リトミックレッスンで行っている事・夢中になっている事のオンパレードでした‼︎
『ビジョントレーニングの追視、大事です!
棒の先にお子さんの好きな、小さな人形をくっつけて棒を動かしてあげて下さい。そのお人形を目で追うんです。』
“先生!私、イチゴのアップリケをくっ付けてやってます~♪”(≧∇≦)
『触覚のトレーニングも凄く大切です!』
“先生、先生!
ネーミングはイマイチだけれど(笑)モゾモゾシリーズをしています♪
そしてピアノ伴奏に合わせて、ママとお子さんのタッチ&お歌の時間を作っています♪
生徒さん達、みんな大好きなんですよぉ~♡”
“ボディーイメージを付ける為にも、ボディータッチ遊びは皆んなやってま~す♪”
“細やかですが、体幹トレーニングも取り入れました♪”
と、私は心の中で呟いていましたf^_^;
頑張ってきて本当に良かった(≧∇≦)
その日も療育のヒントを沢山沢山頂き、早くレッスン用に再考したくて、私はウズウズしているのですが…それは来月以降になるかな?f^_^;
実は今回、先生のお話をお伺いして、「やっぱり…そうだよね‼︎絶対に必要だよね‼︎」と強く感じるキーワードが何度も出てきました
それは…
お子さんの体幹を鍛えて下さい‼︎
「心と身体は繋がっているからこそ、身体を鍛え、身体軸を鍛えて欲しい。
昔に比べて現代の赤ちゃん達は、四つ這い・ハイハイの時期が凄く短いんです。
この四つ這いは身体の軸、腕や手、膝を鍛えます。
(手の不器用なお子さんは体幹が弱い事も関係しています。
筆圧が弱いお子さんのエンピツの持ち方を見てあげて下さい。エンピツを親指と残りの4指で筒の様にして持つお子さんが非常に多く、3指で支える事が出来ていません。
これは四つ這い等で手のひらやそれぞれの指の力の入れ方・使い方の経験がとても少ないからです。)
そして今のお子さん方は外遊びの時間が非常に短いので、運動不足の傾向が強い。
だから身体の使い方が分からないし鍛えられない。そしてスタミナ切れしてしまう。」
他にも気になるワードはまだまだありましたが、私自身が注目しているから気になるのかもしれませんが、やっぱり大切な事は体幹を鍛える事でした
身体的にも精神的にも全ては体幹に繋がる
“全ての道はローマに繋がる”ではないけれど(笑)、でも本当に体幹を鍛える事は全ての基本だと確信しました
そこでまたもや私が思った事…
✔︎幼児・児童教育に関わる先生方は、専門となる教育と共に、身体作り・体幹トレーニングをお勉強されて、セット教育にされても良いのかもしれない
✔︎お子さんの心理サポートも大切だけれど、同じくらいに重要で状況によっては優先して身体作り・体幹トレーニングをすべきなのかも
✔︎早期の語学教育や知育も良いけれど、身体作り・体幹トレーニングとセットにすれば集中に繋がる姿勢作りにも影響し、より身につくのではないか?
✔︎身体作り・体幹トレーニングを深く学んだ指導者が、各お稽古事や塾と連携してはどうだろうか?(お稽古事や塾の先生も学ぶ意欲とアンテナ、そして柔軟性があれば、素人でも指導は可能だと思います)
✔︎幼稚園や保育園に、子ども向けの体幹トレーニングの指導者が必要なのでは?(先生方に学ぶ意欲とアンテナ、そして柔軟性があれば、素人でも指導は可能だと思います)
✔︎小学校の体育で、競技授業の他にも体幹トレーニングを取り入れては?
障がいのあるお子さん方は療育施設等で早期から体幹トレーニング、又は体幹トレーニングに繋がるプログラムを受けていらっしゃるかと思いますが、私がレッスンをしていて感じるのは、健常のお子さん方も含め、今のお子さん方は体幹が非常に弱い事です
起立自体がふらつく
そして足腰が弱いので踏ん張りが効かない
ピアノの椅子に座っていても、腰や背中が曲がっている
集中力が持続し辛い
重ねて…お子さん方、「きつい、疲れた。」が口ぐせの様になっているなぁ…と
ですからこの体幹トレーニングの件は、障がい児だけのプログラムでは無く、今のお子さん、特に乳幼児期から児童期に鍛えてあげるべきなのかな?と感じたのです
かなり自分勝手な発想ですがf^_^;しかし真面目な所、私たち大人が“子ども達の身体作り”について、皆んなで真剣に考え、取り組むべき時が来たのでは?と思いました
以前の記事でも書きましたが、私も鍵盤レッスンの生徒さん方にこの体幹を意識した動きをレッスンに取り入れようかと思っています
実施するのは来年になりそうですが、親御さん方にもこの事をお伝えして、ご理解とご協力を頂こうかと思います
学校教育やお稽古事、塾の未来の形が変わる様な…そんな気がした講座でした
新延校区・室木校区・古月校区
浅木校区・広渡校区・島門校区
底井野校区
植木校区
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