みずま音楽教室
私…
見たんです
家に…
来たんです(°_°)
当たり前ですが、ホンモノのギバちゃんではないですよ‼︎f^_^;
しかし数年前、誰がどう見ても“室井 警視監(仮)”が、我が家に来られたのです‼︎f^_^;
風の冷たいある冬の日の事
我が家のインターホンが鳴り、玄関ドアを開けるとそこに佇むのは長身の男性
その男性は黒のロングコート(なかなかお見かけする事の無いくらいの超ロングコート!)を羽織り、コレまたなかなかお見かけする事の無い、見事なまでのオールバックヘアの男性でした‼︎(整髪料が気になる程のテッカテカなオールバック!)
“わが町・鞍手町にはまず居ないタイプの方”
そんな独特の雰囲気を醸し出していました
私はその男性を見た瞬間ポカーンとしてしまい(頭がついていかない状況)、「は、は、はい~⁇」と妙なイントネーションで第一声を発してしまいましたf^_^;
室井 警視監(仮)「こんにちは。突然すみません。お宅のご住所は、鞍手町◯◯、~番地でしょうか?確認を取らせて頂きたいのですが…。」
私は“怪し過ぎる‼︎”と心の中で思ったのですが、きっとその心の声は何かしらダダ漏れし、表情に現れていたと思われ…
室井 警視監(仮)「ワタクシ△△署の刑事課、**と申します。突然すみません。
実はこの近辺の番地について調べているのですが、ご協力願いますか?」
で、で、でたーーーー!
ウ、ウチに、刑事(デカ)がキター‼︎‼︎(≧∇≦)キャー‼︎
交番や検問のポリスメーンにボーチボチ遭遇しても…なーかなか刑事さんには会えないぞぉ~‼︎(≧∇≦)
そしてそして室井 警視監(仮)は、TVの中でしか見た事の無い、ほら、アノ、例の、警察手帳を私に見せたのです‼︎
う、うぉー‼︎(O_O)
初めて警察手帳も見ちゃった~‼︎‼︎
うひょー、プルプルしちゃう♪♪♪
私は思わず「ご、ご苦労様です。」と言ってみました(笑)→一度言ってみたかった“ご苦労様です!”を私、言ってる言ってる~‼︎と心の中で狂喜乱舞中‼︎(≧∇≦)
私は人生の中であるかないか?の“刑事さんへの協力”をここぞとばかり楽しむ…いえいえ、精一杯返答しました
「◯◯はあっていますが、番地が違います。
ココは~番地ですが、刑事さんが仰った番地は、この付近の番地では無いと思います。」
室井 警視監(仮)「そうですか。では□□さんと言う方がこの付近にお住まいか、ご存知ありませんか?」
近所であっても一区画違えば存じ上げない方もいらっしゃいます
「この近辺に□□さんと言う方は存じ上げないのですが…。」と話す間も、私と視線を外さない室井 警視監(仮)‼︎
な、なんだ、この威圧感‼︎
これが獲物を探す、いや、落とす目なのね‼︎
なんだか私、事情聴取されている気分になってきた(ーー;)そして段々と自信が無くなってしまい…
「わ、私の母が以前ココの区の係をしていたので…私が知らないだけで、母は知っているかもしれませので…念の為尋ねてみましょうか?」とプレッシャーを母に丸投げしてみましたf^_^;
室井 警視監(仮)は「大変助かります!お願い致します!」
私は母の職場へ電話を入れました
「今さ、今さ、ウチに刑事さんが来てんの!(≧∇≦)あ、詳しい話しはまた後で♡
それでさぁ…」と、私は母に尋ねましたが、やはりこの近辺に□□さんはいないとの事
その旨を室井 警視監(仮)に伝えると、「そうですか。わざわざ確認を頂いて有難うございました。」
私はふと、刑事さんの言う知らない番地が引っかかり、「ココの区は◯◯で間違い無いのですが、この◯◯と言うエリアはわりと広いんです。
××方向も◯◯ですし、今は※※と言う名前の区も、昔の方だったら大きな括り方をされて◯◯と呼ばれる方もいらっしゃいますから、番地的にも広くあたってみられてはどうでしょうか…。」
私は厚かましくも室井 警視監(仮)にアドバイスをさせて頂きました(๑>◡<๑)
室井 警視監(仮)「なるほどですね。貴重なお話有難うございました。ご協力に感謝致します!」
室井 警視監(仮)はロングコートをひらりと靡かせ、車を走らせていきました
真夏の夜の夢ではなく、
真冬の昼の現実‼︎(^^;
『まぼろしぃ〜♫』by IKKO姐さんでは無くて、本当のお話です(^^)
か、かっこいいぜぇ~、室井 警視監(仮)!
私、室井 警視監(仮)の事、忘れないわ♡