祖母との別れの日(4/1〜4/2) | 鞍手町ピアノ•エレクトーン•リトミック•障がい児対応可レッスン 「みずま音楽教室」

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福岡県鞍手町でピアノ•エレクトーン•リトミック教室の講師をしています!
レッスンのひとコマやPVなお話、マジメなお話から笑っちゃうお話…色々と綴っています♪HPもぜひご覧下さい♪ http://mizumamusicschoolforeb.jimdo.com

通夜の日に行われた湯灌は実に感動的で、優しい時間が流れました

納棺師の方々(女性3人で行われました)の祖母に触れる一つ一つの動作が実に丁寧で美しく、故人、そして看取った遺族側への労りの思いが溢れる、実に暖かい儀式でした
重ねて納棺師と言うご職業が、非常に尊いご職業である事を痛感しました

洗顔に洗髪、身体全体、そして手や足の指を丁寧に丁寧に洗って頂け、祖母の顔は不思議な事に益々穏やかな表情になりました

「ちょっとちょっと~、気持ち良さそ~!」と、皆で笑いながら見届けました


さぁ、通夜と告別式の準備、遠方に住む親族•いとこ家族達を招く自宅側の準備の時間です

通夜•告別式にはお忙しい中、大変多くの方々にご参列頂きました

家族としましては大変有難い思いでしたし、何よりも寂しがりやの祖母が喜んでいたと思います

生前中、祖母が長い間大変お世話になっていたデイサービスの介護士の方々、ケアマネさん、職員の方々が通夜の前日、通夜、そして告別式にと足を運んで下さり手を合わせて下さった事は、胸がいっぱいになりました

皆様のお陰様で、葬儀は滞りなく行う事が出来ました

通夜の日は霧雨でしたが、翌日は素晴らしいお天気!

青い空に桜の花が映え、風も気持ち良く、桜の花が舞う素晴らしいお天気でしたので、皆「告別式やめて花見じゃない⁈」なんて言う始末(笑)

祖母との別れは本当に悲しいのですが、祖母を偲びながらも笑いの絶えない葬儀でした

実に「みずま家」らしいおくり方です!

実は「みずま家」の顔のパーツの特徴が、高い頬骨と出っ歯•歯茎(笑)

皆が気になるのは「火葬後の祖母の頬骨や上顎等は残るのか⁉︎」の議論f^_^;


火葬後、祖母の骨を皆で骨壷へ収める際、職員の方からの部位の説明が「上顎」になると、全員意味も無く「おおぉ~‼︎」とどよめきが上がりました(笑)

きっと職員の方は「なんじゃ、この人達⁉︎」と思われた事でしょうf^_^;


みずま家の子ども達(父達きょうだい)は、とても仲が良いので必然的にその子供たち(私達孫みんな)、それぞれの家族が本当に仲が良いので、周りの方から驚かれます

それは祖母がそれぞれの子供たちを苦しい生活ながらも精一杯育て、平等に惜しみなく愛した証なのかな?と思いますし、祖母が精一杯働いている姿を子供たちが皆理解し、感謝の気持ちを持っているからいつまでも祖母を大事にしてくれたのだろうとも思っています


祖母が亡くなって自宅へ帰宅出来た時、そして小さな身体の祖母が更に小さな形となって再度自宅へ帰ってきた時は、悲しみよりも「家に帰ってこれて良かったね」と言う思いの方が強く、心のどこかでホッとしました

私達家族が祖母の自宅介護を始めて約2年

家族で出来る介護はまだまだあったと思いますが、それと同時に「出来る事はやったよね!」とも思うのです

実際小さな悔いはありますし、様々な思いは正直ありますが、無念さはありません

祖母がいない事も「まだ入院中」の様な感じで、本当の事を言うとピンときていないのが本音です

きっと時間が経つ毎に、祖母がいない淋しさが徐々に募ってくるのだと思います


ブログをご覧下さった方々からも、ご丁寧にお心遣い溢れるコメントやメッセージを頂戴致しました

本当に有難うございました
皆様の暖かいお気持ちが身に染みました


レッスン生の保護者の方々からも、心に寄り添うお言葉の数々を贈って下さいました

友人達も年度変わりの多忙な所、私や家族に言葉をかけてくれ、心遣いもしてくれました

きっと祖母とそれ程面識が無かったのではと、こちらが申し訳なく思ってしまう方々までもお忙しい中ご参列して頂き、本当に心から感謝致しております

ロンドン在住のいとこ、Yちゃんファミリーからも弔電が届いていました

ありがとう!


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イイ感じのフデコしゃーんでしょ⁈(笑)

2年前、96歳の時の写真なんですよ‼︎
何だか異様に若く感じる…f^_^;



さぁ、これから法事の連続です

四十九日までの週毎の御取り上げから、2年後の三回忌までが忙しくなりそうですが、祖母と過ごした素晴らしい日々を思い出しながら、時にはそれを力にして歩んで行こうと思います