私が愛読していた雑誌によく登場されていたモデルさんが、「娘さんの遊び方」についてコメントされていた事を朧げながらですが覚えています
娘さんは今頃10代の後半か20代に入っているかも?
それは娘さんが2,3歳?頃の事
女の子ですからおままごと•お人形遊びに興味があるワケです
娘さんにせがまれて買ったシルバニアファミリーのオモチャ達
あのミニチュアハウスは大人が見てもついつい「可愛いなぁ~」と思ってしまうのですが、そのお母様は買い与えた事を「失敗した」と仰っていました
•その時の娘の年齢に適していない
年齢的に細かい手や指の動きが不十分な為、小さなお人形や小物を上手く使って遊ぶ事が出来なかったと仰っていました
•パーツを無くす
少しずつ買い足していくパターンのオモチャにはそれなりの面白さがありますが、
どこかへお出かけとなると「コレを持って行く!アレを持って行く‼︎」となり、結局出先でパーツを無くしてしまう事が多くなったそうです
パーツが小さいが故に紛失すると出てくる事はほぼありません
こういう事例を見ると、子どもがせがむ•せがまないに限らず、今の子どもに適したオモチャを与える事の重要性を感じます
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そして娘さんの成長に伴い、遊び方にも変化が出てきます
•お絵かきで世界を想像する
これは私自身が毎日していた遊びなのですが、その娘さんもとにかく絵を書く事が大好きだった様です
画用紙とエンピツがあれば、いつまででも絵を書いて遊んでいたそうです
私の場合、ある女の子をモデルに「今からお仕事に行く」、「今日はパーティーへ」等の様々なシチュエーションを決め、その場に相応しいお洋服を着た女の子をひたすら絵にするといった若干怪しい遊びを1人で黙々としていました(笑)
閑話休題
娘さんはもう少し成長されると、今度はシルバニアファミリーのお人形のお洋服を自分で作ったり、粘土を上手く使って家具を作成したり、高度な遊びに変わってきた、との事でした
年齢や身体の発達に適した遊び方やオモチャの与え方って間違いなくあります
与えるのは大人です!
与え方を間違えない様にしなければ、宝の持ち腐れになってしまいます
それは物を大切にしない事にも繋がります
丁度甥っ子達もその娘さんの幼い頃と同じ
甥っ子•ソウタが「チュルチュル」という遊びをしています
プラスチック素材の小さな輪っかが繋がったオモチャのネックレスってありますよね?
それを長さ約10cm位にして、小さな手のひらサイズのタッパーに入れています
それは焼きそばでも何でもいいのですが、甥っ子は麺に見立てている様で、それを「チュルチュルどうじょ~」と誰かにあげ、相手はそれに付き合い、「うわぁ、チュルチュル貰って良いの⁉︎」とか「美味しいね~!有難う‼︎」と食べたフリをします(笑)
それが楽しくて嬉しくて仕方がない様です
どうやらママの家事姿(お料理)にも興味がある様です
よかったね、妹
家事している事を披露出来て(笑)
そんな些細な事が幼児には十分に遊びになるのです
イメージする力が湧きます
このイメージする力が今の年齢には欠かせない遊び方だと思います
フジテレビの新人女子アナさんが深夜番組で言っていましたが「私達ゆとり世代は、与えられた仕事はこなすけれど、そこからの発展が無い、私はそこから先をイメージして何かに生かす事や発展させる事が恥ずかしながら出来ない」と仰っていました
まずは世代を言い訳にするな‼︎と女子アナに言いたいのですが(笑)
でもイメージするって、普段からしていないと絶対出来ない事だと思います
幼児期は遊びの全てが学びです
その中で一方的な遊び方にならない様、今ある物で工夫しながら(工夫とは想像する力だと思います)、想像しながら遊ぶ癖をつけていると思いもかけない豊かな発想に出会います
それはちょっとした感動です
与えられた環境の中でいかに楽しく豊かに生きていくか…幼児期の遊び方は意外にも偉大なのです
ダジャレじゃないよ(笑)