

初めて知念実希人さんの小説を
読みました。
医療系小説はあまり好きでないので
読まないのですが
問題物件というTVドラマを見ていると
言う話をしたら勧められました
死を間際にした患者さん
それぞれがこの世界に未練を残している
このままだと地縛霊になってしまう
コメディが少し入って
読みやすい、だけどテーマは重い
残された日々をどう過ごすか
「死」を意識せず、ただ漫然と
与えられた時間を消費し続けて
きた者達は、終わりが近づいて
来たとき、自分の人生が有限
だったことに初めて気づき、
無為に過ごしてきたことに
激しく後悔する。そこに「未練」
が生まれるのだ
死は誰もに訪れる。
それは終わりではなくゴールであって
ほしいと思う。精一杯生きたゴール
いつ死ぬのか誰もにわからない
だからこそ今日を丁寧に
周りの人と愛し合い、楽しんで
生きていきたいと思った