「クスノキの番人」東野圭吾 | 神とともに


久しぶりに読んだ東野圭吾
読みやすい娯楽小説かなと
思ったが読み進めるうちに
人の思いとか念とかの話になって
あっと言う間に一気読み
人の思いってどんなにわかっている
つもりでもそれでもわからないもの
言葉に出来ないくらい複雑だったりする
そしてその人が死んだら
消えてしまうものなのだろうか
私はそんなに誰かに伝えたい思いが
あるだろうか
人生を振り返ったとき
思い通りにいかないことだらけ
でもそれでも何かを伝えたい
愛する人に…
そんなことを考えてしまった
こうして向き合っているだけで
伝わってくるものもあるのですね
…………本文より抜粋
本当に伝えたいことや
自分の思いは生きているうちに
伝えられたらいいなと思わされた

